
羽化したばかりのきれいなオス

花に埋もれていた
ナガサキアゲハ Papilio memnon thunbergii
アゲハチョウ科
奄美大島,沖縄島,久米島,粟国島,宮古島,石垣島,竹富島,西表島,
波照間島,与那国島、本州,四国,九州,対島,種子島,屋久島
6日、ヒラドツツジの開花具合を見て回っていたら、羽化したばかりなのであろうナガサキアゲハのきれいなオスが花の蜜を吸いにやってきた。
ちょうどこの場所には来園者らもいて、ヒラドツツジと一緒に記念撮影をしていたが、大きな黒い蝶の飛来に大感激していた。
この蝶の幼虫がたべるヒラミレモン(シークワサー)は、園内に比較的豊富にあるので、春から晩秋まで成虫を多く見ることが出来る。特に、ハイビスカスをはじめとする赤色の花を中心に蜜を吸いにやってくるし、夏休みには子供たちが網をもって追いかける光景もあった。
昨日は、この冬一番の寒さで最低気温10度Cを下回った。園内の花は、羽化したばかりの蝶たちは、どうなったのだろう。今日も一度は園内を見回ってみることにした。
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東南植物楽園 | 2010年3月11日 07:59
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太い枝に直接花をつけるキバナサラカ

キバナサラカの生育状況
キバナサラカSaraca thaipingensis
英名 Yellow Saraca
マメ科 マレー、タイ原産
花木園で、例年通りちょっと珍しい花が咲きだした。名前はキバナサラカ。沖縄で育てている愛好家はほとんどいないようで、熱心なファンがいて開花のたびに見に来る方がいる。
今年の花の状態はというと、毎年違うのだが数本あるうちにいつも数の多い木がある。日当り、それとも育つ土の状態なのかと観察していたら、「あれ、見たことのない花が枝についている、不思議だ、はじめてみる」と来園者らの声が聞こえた。幹や太い枝に直接咲く花は珍しいものに見えるのだろう。
2月の中旬から下旬にかけて高温が続き開花はすこぶる順調だったが、今日の気温は14度C。少し寒い。キバナサラカの開花に影響がなければ、見ごろは下旬ころまで続く。
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東南植物楽園 | 2010年3月10日 08:27
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ピーチ色の花が浮いているように見える
コロラドNymphaea 'Colorado'
スイレン科 園芸品種
ポリネシアンレイクに育つ温帯スイレンの一つ、「コロラド」がまとまって咲き始めた。水面からさわやかなピーチ色の花が浮いているように見えるので、来園者らが散策しながら観賞している。
6日の最高気温は28度Cになり、夏のような日々が続いたせいか、植物たちの動きが活発になってきた。熱帯スイレンの一部の品種は葉が展開し、花が咲き始めているし、ヒカンザクラはすでに新緑に覆われ、果実が大きくなってきている。
2月の天候不良で日照不足が心配されたが、その後良い天気が続き、一気に新芽、新葉に続きいろいろな植物たちの開花も始まっている。
ポリネシアンレイクではハスの浮葉も目立ち始め、バンのヒナが池面を親子そろって動き回り、周辺がにぎやか。散策がいっそう楽しみになってきた。
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東南植物楽園 | 2010年3月 8日 08:41
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遠くからでも目立つ白い花

良い香りを放つ花
ハゴロモジャスミンJasminum polyanthum
英名 Grand Duke of Tuscauy
モクセイ科 中国南部原産
ん、なんで白くなっているのだろう。ジャスミンの甘い良い香りだ。近づいてみると、なんとハゴロモジャスミンがたくさん咲いて白く見えていた。
先日、ブーゲンビレアの鉢栽培をしているハウスを見に行ったときの出来事だ。苗採取用に植えられていた株が成長して、花をつけてくれたのだ。
花の情報を、南城市の琉球ゴルフ倶楽部で開催されているダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントの会場装飾をしている担当者に話したところ、すでに知っていて、使うかもしれないと言った。
余りにも香りが良いので、小さな花の塊を事務所に持っていった。評判はもちろん良い。今日も「おはようございます」、と入ってくるなり「とてもいい香り、すごい」と喜んでいた。
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東南植物楽園 | 2010年3月 6日 08:24
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翡翠色になってきた花弁

花序の数がものすごく多い
ヒスイカズラ Strongylodon macrobotrys
英名 Jade Vine
マメ科 ルソン島原産
今年のヒスイカズラ開花シーズンを迎える準備。1花序が早くも翡翠色に染まり始めている。
パーゴーラを見渡すと、去年爆発的に咲いた株はつかれか、数が少ない。もう一方はというと、すごい。下がった花序を数え始めた1、2、3・・・300までいったところでやめてしまった。余りにも多い。
この数だと、去年よりすごいかもしれない。満開の予想は4月上旬と見ている。
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東南植物楽園 | 2010年3月 5日 08:47
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