ナミエシロチョウ
ナミエシロチョウ Appias paulina minato
シロチョウ科
奄美大島,喜界島,沖縄島,宮古島,石垣島,竹富島,
西表島,波照間島,与那国島,北大東島,南大東島か記録がある。
ナミエシロチョウを初めてみたのは1973年夏の石垣島川平だったと思う。幼虫の食べる植物、トウダイグサ科ツゲモドキは出発前に調べておいたので、幼虫は案外簡単に見つかった。石灰岩に生えている
小さな木に幼虫が十数匹付いていたので採集、飼育したら羽化した。成虫はきれいなので、とても喜んだことがあった。
当時、沖縄島にこの蝶はいなかったので、飼育出来たことが新鮮な記憶として残っている。
沖縄島で数が増え始めたのは1980年代前半で、その後は昔からの住人のように居着いてしまった。
比嘉正一

sebg | 2005年8月 1日 14:35

