ローソクノキ
ローソクノキParmentiera cereifera
英 名 Candle Tree
中国名 桐花樹
ノウゼンカズラ科 パナマ原産
茶色のローソク状の果実が沢山実っている。実の付いた木の下に名前
の書いたプレートが設置されていて、来園した方々はこの実を見て「へえ
ー、ローソクの形ねえ、火をつけられるのかねー、美味しそうだけど食べ
られる」等と楽しそうに通り過ぎていった。
和名は英名のキャンドル・ツリーから、種名のケレイフェラは“ワック
スをもった”という意味。
花は長さ6?7cm、白色で僅かに桃色を帯びる。果実は長さ30cm?
120cm、径2.5?3cmの円柱型に達し、黄緑色に熟し、リンゴに似た香
りがして、牛が食べるといわれている。熟した果実を食べてみたが、美味
しくなかった。
ローソクノキは鹿児島県より1989年4月に導入し、11月に植え付けた。
その後は順調に育ち、今年は沢山の花が咲き、沢山の実を付けている。
これからが果実観賞の良い時期になりそう。
比嘉正一


sebg | 2005年11月 2日 09:29

