一喜一憂する日々
トックリキワタ Chorisia speciosa
英名 White Floss-silk Tree
パンヤ科 ボリビア、ブラジル原産
待望のトックリキワタの花が咲き出した。今年は例年にない花の多さで
これからが楽しみだ。
花の多さの理由は、大きな台風の襲来がなかったこと、さらに蕾を食べ
るオオコウモリの食害が少ないことが上げられる。
通勤途中の街路、公園、庭園などの咲きぐあいも例年になくよく、見事
と思う株も数多い。「すごいよ、あのトックリキワタ」と私が運転中に叫
ぶと、「あ、そう」と息子も妻も同じような返事でさほど感動する様子も
ない。木が小さいのに良く咲いている、接ぎ木していると思う。この様に
植物を説明してもがっかりすることが多い。
園の株は例年だと12月初めが満開だったが、今年は園外の株に合わせた
感じだ。ホウオウボクの花が全体的に少なかったのに比べて、対照的だ。
このように、毎年咲く花の多少で一喜一憂する日々を過ごす自分がいる。
比嘉正一

sebg | 2005年11月15日 09:02

