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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

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独特の香りと辛み

カラシナ Brassica juncea
英名 Brown Mustard,Indian Mustard,Leaf Mustard
中国名 芥菜
アブラナ科 中央アジア、中国原産

 とうとうカラシナに黄色い花が咲いてしまった。こうなったにら葉は固
くて食べられない。なんでも、種をとるために咲かせているらしい。
 1?2年草で、葉には特有な香りと辛みがある。通常9月頃より種をまき
11月頃より収穫を開始し、3月に入ると黄色い花を咲かせる。葉は炒め物、
煮物、漬け物に、とう立ちした蕾の頃に塩漬けすると美味しい。
 カラシナは沖縄だけに栽培されていると勘違いしている人が多い。実は
中国から古くに入った野菜で、寒さにも強いことから日本全国で栽培され
ている。しかし、独特の香りと辛みのせいか、沖縄の栽培が多いようだ。
 性質は強健で、誰でもどこでも簡単に栽培でき、独特の香りと辛みが、
やみつきになるらしくファンはほんとうに多い。「カラシナ弁当」がある
ように単独の野菜で主役になるのは珍しい。
 実は小生も大ファンです。
比嘉正一
karasina.jpg
karasina1.jpg

sebg | 2006年3月 5日 10:41



Comment

じじい : 2006年3月 5日 20:40

 今日は川の土手で元気な根生葉を見つけました、葉縁に鋸歯があるので「カラシナ」だろうと見当をつけました、まだ茎は立ち上がらず、花ももっと先のことでしょう、今のうちに掻きとって食べればいいのですが・・・・


Comment

比嘉正一 : 2006年3月 7日 09:57

畑や畔ではなく土手に生えていたのですか。確かに強いので何処でも生えます。葉を食べるのもいいのですが、蕾も
美味しいですよ。


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