酸っぱさが口中にひろがる
カタバミ Oxalis corniculata
方言名 ソーミナフサ、ソーミナーフサ、マーソマーフサ、ミーハジチヤ
英名 Creeping oxalis
カタバミ科 沖縄各島、日本に分布する。
黄色い小さなカタバミの花が咲いていて、美味しそうな小さな実もつい
ていたので、ついついつまんで食べた。酸っぱさが口中にひろがり、子供
の頃よく食べた懐かしさがよみがえってきた。
路傍、畑地、庭園などに生える多年生草本で、茎が地上をはいどどん広
がっていく。性質はたいへん強く、庭の1鉢に生えたらまたたくまに他の鉢
にも広がり除草するのに手間がかかってしまう。
和名の傍食は葉の片方が欠けていることからつけられた。方言のソーミ
ナフサはソーミナー(メジロ)、フサは草の意味。マーソマーフサは塩っぽ
い。ミーハジチヤは目をはじく問い言う意味、果実を触るとはじけて種子
が飛び散る際に目に当たることから付けられた。私の所はミーハンジャー
と言っていた。
比嘉正一


sebg | 2006年3月12日 08:58
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じじい : 2006年3月12日 09:30
沖縄の方言名がいいですね、「ミーハジチャ」は良いですね、この辺ではどんな呼び方をするのか気になりました、この辺の「ツリフネソウ」私の解説は英語の「タッチ ミー ノット」が精々です
今の時期ですと「オオイヌノフグリ」「ホトケノザ」などが形状から来た命名でしょうが、方言はありません、いえ私が知らないのかも・・・・
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比嘉正一 : 2006年3月21日 19:26
方言を自在に話せる沖縄人がだいぶへりました。ちょうど私の年齢が限界ぐらいだと思います。小学校の頃は、地域で発音が違うので、すぐに何処の出身地かがわかりました。いまは何処の地域も一緒かな??

