イペー・アマレーロ
タベブイア・ウンベラータTabebuia umbellata
ノウゼンカズラ科 ブラジル原産
コガネノウゼンの花が満開中で、園が黄色くひときわにぎわっている。
その中にちょっとだけ小さく、花色が濃いのだが、ほとんどの方々が気が
付かない。それほど似ているのがタベブイア・ウンベラータだ。
高さ10?15mに達する高木で、花は小枝の先に咲き、長さ5?7cmほど。
原産地のブラジルではイペー・アマレーロIpe-amareloと呼ばれている。
園への導入経路は不明で、おそらくコガネノウゼンを導入するときに紛れ
込んだのだろう。数は少なく数本しかない。
熱帯花木の好きな方、ちょうど今がチャンスですよ。コガネノウゼンと
じっくり違いを確かめてください。
比嘉正一


sebg | 2006年3月13日 08:14
このリストは、次のエントリーを参照しています: イペー・アマレーロ:
» イペさんに関するあれこれ from 駅南生活
うちの近所にある新川公園に、イペさんがあります。 新川公園のイペさん(2004年 [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年4月21日 22:35
Comment
小嶋麻沙代 : 2006年3月13日 17:41
うわー、園内のどこにはえているんですか?
気づかなかった!
今度違いを探しに行ってみます!!
Comment
ドロンコ : 2006年4月21日 22:49
静岡でブログを開いている者です。
家の近くに咲いているイペについて記事をまとめた際、こちらの記事も参照させて頂きましたので、トラックバックいたします。
ブログにも書いたのですが、コガネノウゼン(Tabebuia chrysotricha)とイペ・アマレーロとは異なる、という事でよろしいでしょうか。
世間的には混同されているようにも思うのですが、正確にはどうなのでしょうか。
回答頂けるとありがたいです。
Comment
比嘉正一 : 2006年4月22日 19:34
ドロンコさん
世間一般は区別してないと思います。開花したときに花の区別ができるぐらいで外観は一緒です。強いて言えば、普通のコガネノウゼンの葉はウンベラータに比較して一回り大きいと言うことです。これも、2種の葉を見比べないと納得いかない違いです。
沖縄は南米に移住した人が多く、いろいろな地域からイペーの仲間の種子が入っています。最近は高さ50cmほどで開花する種類も出回っていて、またまた面白くなってきました。ただ、種の特定は難しいようです。

