仏壇、墓に供えるクロトン
クロトン・アカマキ赤巻 Codiaeum variegatum cv.'Corkscrew'
別名 ヘンヨウボク 方言名 クロトン
英名 Croton
トウダイグサ科 マレイ原産
気温が低い時期は観葉植物が一段ときれいに見える。クロトンの仲間も
そうで赤巻が一段と赤くなっているので、撮影してみた。
クロトンの赤巻は、ものごころついた頃にはすでに庭に植えられていて
、ごく普通の庭木だった。もちろんその頃は名前などは知らず、ただ赤い
葉で渦を巻いている面白い木としか思ってなかったし、仏壇に供え、墓に
持っていくために植えているのだと思った。残り物が、墓の周囲にそのま
ま土にさしたのが生えたりもしていた。
クロトンの来歴などを調べていたら次のことが紹介されていた。
クロトンは17世紀にヨーロッパに紹介され、ハワイには1804年にイギリ
スから導入された。日本には1773年に初めて導入された。台湾には1900年
に導入され、沖縄には1910年頃にシンガポールから導入されてブームにな
った。1939年に沖縄の尚男爵が小石川植物園に50種近い品種を送った。
1970?71年頃にハワイからたくさんの品種が導入され空前のクロトンブー
ムになった。
沖縄ではいま少しだけブームで、植木市などでは鉢植えにされた最新の
品種が出回っている。園には多数の古い品種が栽培されているので興味の
あるかたは探してみてください。
比嘉正一


sebg | 2006年3月17日 09:06
Comment
okada keiko : 2006年3月21日 08:49
初めまして、私は岡山県で花菖蒲・牡丹園を経営しているものです。リンクさせて頂けると嬉しいのですが、そして花菖蒲・牡丹も見に来て頂けると嬉しいので、訪問してみて下さいね”
突然失礼致しました。
Comment
比嘉正一 : 2006年3月21日 19:20
コメントありがとうございます。トラックバックは了解です。沖縄は花菖蒲・牡丹とも、暑すぎて不向きです。しかし、少しつつですが花菖蒲を庭などに植えて楽しんでいる方も時々みかけます。

