白い乳液に注意
ハナキリンEuphorbia milii var.imperatae
英名 Crown-of-thorns,Christ plant,christ thorn
中国名 麒麟花
トウダイグサ科 マダガスカル
最盛期の多少はあれ、一年中真っ赤な可愛い花を咲かせている。園では
割に多く使われていたが、最近他の植物が多くなるに従い、すくなくなっ
てきた。同じように県内でも栽培しているのは少ないようだ。
従来はスプレンデンスの名で栽培されてきた。近年鉢花として生産され
ていて、多肉食物との組み合わせのデイスプレイなどによく使われている。
高さ2mにも生長する。花序(枝や茎につく花の並び方)は初め1個、つ
いで2個,4,8個と倍増し希に32個にもなる。杯状花序には2枚の明
赤色から黄色の苞葉がある。茎には托葉の変化した棘があり、長さ2cm、
基部の幅4?5mmほど。
茎・葉の切り口からは白い乳液が出る。この乳液は人によってかぶれる
ことがあるので、取扱いには注意が必要。私もかぶれたことがある。
比嘉正一

sebg | 2006年3月18日 08:33

