餌がいっぱいあるなー
ノアサガオ Pharbitis congesta
方言名 ヤマカンダ、アミフィカンダ、カンダバーグサ
英名 Blue dawn flower,morning -glory
ヒルガオ科 熱帯アジア原産
ここ数日、ノアサガオの花が急に増え始めたように見える。通勤の途中
や住んでいる地域、園の周辺でしか見てないが、気温が上昇するにつれて
増えているようだ。
日本では伊豆七島、紀伊半島以南の暖かい地域に自生し、琉球列島でも
各島々で帰化植物として野生化している。花は青紫色、直径約10cm。種子
はあまりできないとされていて、実際種子を探し回ったが見つけることが
出来なかった。多年生、茎から発根し、すさまじい強さでよく繁茂する。
子供の頃、すぐ近くにヤマカンダはたくさん生えていたので、山羊やウ
サギの餌に刈り取って与えていた。とにかく、刈り取っても次から次へと
育つので、なくならない便利な餌としか思ってなかった。だから、そこら
じゅうに生えているのを見ると、ついつい「餌がいっぱいあるなー」と思
ってしまう。
比嘉正一

sebg | 2006年3月29日 08:45

