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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

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Japanese cherry

ナンヨウザクラMuntingia calabura
別名 ニホンミザクラ
英名 Calabura,Jamfruit,West Indian cherry
シナノキ科 熱帯アメリカ原産

 待望の白い一番花が咲いた。花はバラのようで、径3cmぐらい。まだ
数は少ないが、成長するにつれて多くなるはず。
 2003年9月に職員が導入、風楽風遊の森のハーブガーデンに植えられた。
小さかった苗は。順調に育ち、現在高さ2mを越えて枝の数も増えた。
 ナンヨウザクラは桜を思わさせる栽培樹木で、東南アジアでは被陰樹と
して植えられている。桜と言えば日本を連想するためかJapanese cherry
の名前もある。高さ10mに達する常緑の高木で、枝を水平に伸ばし、樹形
がピラミッドのように三角になる特徴がある。花は白色でバラに似ている。
果実はサクランボの大きさくらいになり、赤色に熟し、食べられる。甘酸っ
ぱく、種子が無数に詰まっているが気にはならない。熟した果実は生食もで
きるが、ジャムや果実パイに利用される。
 園内に実った果実は鳥、コウモリ、昆虫などあらゆる生物から狙われて
いる。熟した果実は一番に食したいと思っているが、たぶん負けるだろうな。
比嘉正一
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sebg | 2006年6月 7日 08:54



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