寿命の短い濃紫の花
ヤナギバルイラソウ Ruellia brittoniana
キツネノマゴ科 メキシコ原産
濃い緑葉の先に紫色の真夏の花が咲いている。園内には多くはないがちょっとしたインパクトを添えてくれている。
地際から多くの枝をだし、高さ30?40cmほどの高さに生長する多年性草本。枝先には2?4個の濃紫色の花を咲かせる。1個の花の寿命は短く、せいぜい1日程度で、蕾が次々と開花しているので、花はとぎれなく咲き続ける。
性質はきわめて強健で、乾燥にも強く、路傍などに野生化しているのも時々見る。もともと、被覆植物として活用されているので、手入れのあまりいらない花として、都市化の進んだ緑の少ない地域でもっともっと使って欲しいと思う。
比嘉正一


sebg | 2006年7月31日 09:10
Comment
windy-sagamihara : 2006年8月11日 16:50
「ヤナギバルイラソウ」 私は神奈川県の相模原市の住人です。この花を、友人から、薩摩屋敷の花だと言われていただきました。霜に弱く冬は屋内に入れています。夏から秋にかけて庭に出しておくと、きれいに咲き続けてくれます。種が落ち、それが初夏になってから芽を出してきました。1年草として、地植えでも繁殖できるようです。ただ、地植えだと、花が咲くのが遅いようです。名前がわからず、「はなせんせ」で名前を教えてもらいました。ただ、「はなせんせ」で検索しても出てきませんので、ネットで調べて見たら、貴サイトにヒットしました。納得しましたが、一点だけ、「ルイラ」ってどういう意味ですか。あるいは、近縁種の名前ですか? わかりましたら、教えてください。
Comment
風子 : 2006年8月19日 21:39
通称で柳葉ルイラ草・・柳のような葉。 一部カタカナに
なっている「ルイラ」は属名のRuelliaからきているようです。検索の結果ですが「ルイラ」はフランスの植物学者の名前だという事です。
原産地がメキシコなので「メキシコ ルイラ」で検索したら良いと思います。
Comment
比嘉正一 : 2006年8月24日 07:30
windy-sagamihara さん
コメントありがとうございます。
これからも応援して下さい。
風子さん
コメントの回答ありがとうございます。
沖縄は今、真夏。ヤナギバルイラソウは満開です。どうやら、強烈な日差しは大好きなようです。
比嘉正一

