やっぱりカメムシの臭
コヘンルーダRuta chalepensis L.var.bracteosa Halacsy
方言名 イシャナカシグサ
ミカン科 ヨーロッパ南部原産
ハーブガーデンに香りが何とも言えないハーブが植えられ
ている。人によっては香りがよい、臭いだけと意見が分かれ、
私は後者の方だ。
香味料として徳川時代に入った。茎は多肉で直立、高さ50
cmくらい。葉は柔らかく、全体的に青白い。方言名のシャナ
カシグサは「医者泣かせ草」の意味で、薬草として広く使わ
れるかららしい。吐き下し、リューマチ、神経痛、風邪、解毒、
腫れ物、打撲傷などに効果があるとされている。
園に植えてあるいろいろなハーブの葉の香りを楽しんだ後、
コヘンルーダの葉をちぎり、嗅いだら、やっぱりカメムシの臭
いがした。
比嘉正一


sebg | 2006年12月21日 10:15

