園芸ブームて覚えていたこと
トビバ 飛葉Codiaeum variegatum cv. Appendiculatum
トウダイグサ科 マレーシア原産
園内には実に多くの品種のクロトンが植えられ、変葉木の名前
の通り葉の色と形の変化を楽しむことができる。先日、トビバ
飛葉という懐かしい品種を撮影したので紹介する。
現在の多様のクロトンは、1996年に市内の趣味家の方の庭から
枝を頂いて繁殖した結果だ。
クロトンは葉の形状で様々な系統に分けられている。トビバは
飛葉系で、最もふつうの品種だ。この系の特徴は、葉の先端が糸
状に伸びて、小さな葉をつけることにある。
沖縄でクロトンの大ブームがあったのが1970年代。親や親戚、
あらゆる大人達が夢中になると言う空前の園芸ブームだったらし
い。もちろん私は子供で園芸的な価値が分からなかったが、この
トビバだけは葉の先が糸状に伸びて、小さな葉がついているとい
う面白い形を覚えていた。
比嘉正一

sebg | 2006年12月31日 10:22

