赤い宝石見つけた
トウアズキ Abrus precatorius L.
方言名 アカダマ、アハダン
中国名 相思子
マメ科 熱帯アジア原産
2006.11.1、ブログに掲載した花は画像のような見事な種子をつ
けてくれた。宝石のように輝く赤の地色に、墨のような黒のアクセ
ントがついている。莢についた種子を数人の職員に見せたら、「き
れい」と誰もが感嘆の声をあげた。
年が明けて2月に観察に行ったときは、莢はたくさんついていたが、
中の種子は小さくやっと桃色に色ついている程度で、大きいものはな
かった。今回はダメだと思っていた。昨日、久しぶりに生育地をまわ
ったら、今まで観察していた場所よりわずかだが、離れたところで種
子が赤く莢から飛び出すようにいくつもついていたのだ。これにはビ
ックリ。種子が莢から落ちないように、慎重に採取した。うれしさの
あまり、ついニタニタしてしまった。
さて、採取した種子の使い道なのだが、思案中。女性職員に、見たこ
とありますか、と声をかけたら、携帯電話のストラップに使われていま
すよ、と返事が返ってきた。
比嘉正一


sebg | 2007年4月23日 09:08
Comment
いとう和 : 2007年4月23日 21:55
タイミングよくお伺いしたようで…。
貴重な赤い宝石をおすそ分けしていただいた、いとうです。
比嘉リーダー、ありがとうございます♪
自然に出来たものだとは思えないほど、赤と黒のコントラストが見事で、ちょっと感動的な種子ですよね。
中国では赤い実って幸運の実だといわれていると聞いたことがあります。
一粒は植えてみようかと…(あとは、あまりにも綺麗だからもったいなくて・笑)
Comment
比嘉正一 : 2007年4月24日 19:36
いとう和 様
コメントありがとうございます。トウアズキの種子を見ての感動したこと、嬉しく思います。
たぶん、幸運の種子なので大事にして下さい。
植えても良いです。ただし、蔓植物なので、ちょっと広めの場所が必要です。
比嘉正一

