血が騒ぐ
リュウキュウメジロ Zosterops japonicus loochooensis
方言名 ソーミナー
メジロ科 奄美大島以南の南西諸島に分布
ソーミナーが風楽風遊の森のヒカンザクラの小枝の先に巣を作り、卵を
抱いている。見上げると、巣からは尾がでていて、親鳥がいるのが分かる。
全長12cm前後で小さい。緑がかった羽を持ち、目の周りの白い輪が特
徴。これが名前の由来といわれている。
4月はシーミーの時期。あっちこっちの墓を廻っていると、だいたい木
々の枝が伸びていて、ソーミナーの巣があり子育てをしている最中に出く
わす。のぞける場所にあると木に登り、大きな口を開けている雛鳥を飽き
ずに眺めたことがある。雛を育てたいと思い誘拐したこともある。沢山虫
を用意したのにも関わらず、雛は餌を食べず死んでしまった。このことは
親からだいぶ怒られた。
園にある巣は見やすい位置にあるので、時々見ている。見るたびに血が
騒ぐのは私だけなのかな。
比嘉正一

ヒカンザクラの枝にあるソーミナーの巣

sebg | 2007年4月27日 10:03

