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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

住所:沖縄県沖縄市字知花2146
TEL:098-939-2555
MAIL:info@sebg.co.jp
http://www.sebg.co.jp/

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ちゅうにちゆうぎれん

中日友誼蓮(ちゅうにちゆうぎれん) Nelumbo 'tuunichiyuugiren'
ハス科 園芸品種

 ちょっと珍しい蓮が咲いた。オーソドックスのこの蓮は紅中一重咲き
で、大賀蓮と中国古代蓮の交配で生まれたとある。
 文献には「昭和38年(1963年)秋、日中友好の証として、大賀博士と
阪本祐二氏が、中国科学院長の郭沫若氏に大賀蓮の実100粒を贈りまし
た。郭氏は、中国各地で栽培させ、2年後に開花しました。そして武漢
植物園で、大賀蓮と中国古代蓮の交配に成功し、生まれたのがこの中日
友誼蓮です。」と書かれている。
 毎日、咲き変わる蓮の花だが、それぞれの品種にエピソードがあるの
も観賞する楽しみの一つでもある。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月30日 08:30 | Comment (0) | Trackback (0)

ふんしょうきゅう

粉松球(ふんしょうきゅう )Nelumbo 'Funsyoukyou'
ハス科 園芸品種

 ハスの八重咲きが咲いていた。紅の花弁が多いので、ち
ょっと贅沢な様な気がする。
 2006年3月に導入。レンコンを植え付けてからの生長は
順調で、よく開花してくれた。今年は、数鉢の内から生育の
良いものを選び展示に使っている。もともと、性質が強健で
花上がりが良いことから、来園する方々からも喜ばれている。
 薄桃八重咲き。蕾は濃い桃色、球状の開花と共にやや色が
薄くなり、爪紅状になる。
 真夏の日々が続いたせいなのだろう、蕾も増えた。これから
の開花が楽しみ。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月29日 08:36 | Comment (0) | Trackback (0)

兵兵蓮

兵兵蓮(へいへいれん) Nelumbo'heiheiren'
ハス科 園芸品種

 台湾から導入した蓮が今年は開花の調子が良い。大紅、大紅
八重、白に続いて薄紅の一重が咲いた。
 兵兵蓮は大林園長が台湾の育種家から種子を導入。担当した
職員が、種に傷を付けて播種した。発芽し、順調に生育、葉を
数多くつけたが去年は花を見ることができなかった。
 花の色が薄紅で女子の間では人気があった。蕾は少ないが、こ
れからも開花することを期待している。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月28日 08:37 | Comment (0) | Trackback (0)

中国茶碗蓮

中国茶碗蓮 Nelumbo cv.
ハス科 園芸品種

 手のひらにすっぽり納まる程の小さな蓮が咲いている。名前は
中国茶碗蓮で、今年5月に導入したぴっかぴっかの新人蓮。
 去年、新聞紙上に紹介されたので、早速導入を試みたが、株が
少なく断念、今年になった。
 紙上によると、通常蓮は種を蒔いてから開花まで3年ほどかかる。
しかし、中国茶碗蓮は播種から4ヶ月で開花した。小型のためか家
庭用の水鉢栽培できるというのだ。日本に中国茶碗蓮が紹介された
のは、1990年大阪で開催された国際花と緑の博覧会だった。今回
導入した中国茶碗蓮はその子孫になる。
 蕾はまだまだあるので、開花は続く。大きな蓮に飽きたら、かわ
いらしい蓮を見るのもたのしい。一番の魅力は、小さな器で育てる
ことが出来花が見られることだ。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月26日 09:08 | Comment (0) | Trackback (0)

ニオイヒツジグサの別名

オドラータNymphaea odorata
スイレン科 北アメリカ、中央アメリカ原産
英名 fragrant water lily,pond lily,white water lily

 温帯睡蓮の原種、オドラータが毎日咲き始めた。植え込み場所
が観察路より少し離れているので、ゆっくりと歩かないと見逃し
てしまう。
 オドラータは2006年4月導入。性質は丈夫のようで、順調に生
育、花も良く咲いてくれた。
 白花の原種で、「ニオイヒツジグサ」の別名があるほど、良い香
りがする。葉の表面は濃緑色で光沢があり、裏面が紫で毛がある。
 白花は反射が強く撮影しにくく、晴よりも曇や雨の日が良いと、
カメラ器材一式を担いだカメラマンが話してくれた。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月25日 10:14 | Comment (0) | Trackback (0)

キング・オブ・ブルー

キング・オブ・ブルーNymphaea 'King of Blues'
スイレン科 園芸品種

 10日ほど前から、紫色が目だつ熱帯スイレンが咲き始めた。
毎日1?2個と数は少ないが、存在感がある。
 キング・オブ・ブルーは2006年4月に苗を導入。当初は生長
が遅く、展示が危ぶまれたが、6月に入ると急に元気に生長を始め
よく開花した。熱帯スイレンの品種により、生育に差がだいぶ
あるようだ。なんと言っても濃紫色の花が特徴。強健で育てやす
く、葉の表面はグリーンで斑紋がほとんど出ない。
 朝早くに花を見に行くのだが、スイレンのなかでも期待してい
る部類に入り、開花していると嬉しくなる。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月24日 13:44 | Comment (0) | Trackback (0)

マリアセア・クロマティラ

マリアセア・クロマティラNymphaea 'Marliacea Chromatella'
スイレン科 園芸品種

 黄色い花が数日前からやっと咲き始めた。仲間のアトラクション
やコロラドなどに比べてかなり遅かった。
 マリアセア・クロマティラは2006年5月導入、温帯睡蓮の一種。
花の直径は8?12cmで中型。鮮やかな黄色とカップ状に開花するの
で、ゴールデン カップの別名を持っているとのこと。葉には縞状
の美しい斑が入る。
 数は少ないがこれからが開花の本番を迎える。昨日に引き続き今日
は青空、黄色い花が映えそうだ。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月22日 08:27 | Comment (0) | Trackback (0)

ブルースモーク

ブルースモークNymphaea 'Blue Smoke'(熱帯睡蓮)
スイレン科 園芸品種

 個人的にはとても珍しいと思っているスイレンの花が咲き出し
た。名前はブルースモーク。
 2006年4月導入。花は花弁の元で白く、花弁先にいくほど、ブ
ルーが強くなる傾向にある。花を撮影するときは反射が強いせいか、
白っぽくなるが実際には淡いブルーが全体を染め、とても美しい。
葉は赤茶色の斑紋が入り、花が咲いてなくても十分観賞できる。
 去年は導入したばかりで花が少なかったかが、今年はこれからが
開花のピークを迎え、花数は多くなるはず。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月21日 11:38 | Comment (0) | Trackback (0)

涼しい場所が原産地

アルバ Nymphaea alba
スイレン科 ヨーロッパ原産

 白いスイレンの花が雨に打たれている姿は実に美しい。梅雨
の時期なのかも知れないが、見た人じゃ分からない味わいだ。
 温帯スイレンのアルバは去年の5月に導入した。全体に中型で、
花の直径が8?12cmほど。原種の割に花が大きく花上がりも良
いので、日本ではよく栽培されているようだ。
 涼しい場所が原産地なので、生育が心配されたが、今年も元気
に花を咲かせている。蕾もあとに続いている。これからが開花の
最盛期だ。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月19日 08:33 | Comment (0) | Trackback (0)

しょうこうべにはす

紹興紅蓮(しょうこうべにはす)Nelumbo cv.
ハス科 園芸品種

 蓮らしい花と言う感じで、来園する方々に人気がある。
蕾の膨らみは熟した桃のようで、うっすらと紅が入る。開
花したら、それこそ「これが蓮の花」というかんじで自己
主張しているようだ。
 紹興紅蓮は紅の中型一重咲きの品種。性質は強健で、花
上がりも良い。鉢植えなので、目の前に花があるのも人気
の理由かもしれない。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月18日 10:42 | Comment (0) | Trackback (0)

クイーン・オブ・サイアム

クイーン・オブ・サイアムNymphaea 'Queen of Siam'
スイレン科 園芸品種

 輝くような濃いピンク色が魅力的だ。葉は茶色の斑紋があり、
葉が浮いている様子も絵になる。
 クイーン・オブ・サイアはタイで作られた品種。強健で育て
やすく、ムカゴができ、繁殖に用いる。
 沖縄ではまだまだ知られてないようで、「この熱帯睡蓮は珍
しいねー、名前もいい、きれいだし育てやすい、なおさら良い」
と案内した写真愛好家が言ってくれた。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月17日 08:12 | Comment (0) | Trackback (0)

数少ない黄紅系八重咲き

ミセス・スローカムNelumbo 'Mrs.Perry D Slocum'
ハス科 園芸品種

 蕾から開花、その後も様々に変化する大型の蓮が咲いている。
ミセス・スローカムは中国産の八重の赤花と黄花との交配で作出
された品種という。
 数少ない黄紅系八重咲き。花色は初日が淡い紅色で全体に黄色
味を帯び、2日目以降紅の退色がはげしい。その後、紅が花弁先に
残るだけで中心部は淡い黄色となる。
 性質は強健で生長も早い。連日開花していて、蕾も数個ある。葉
も増えてきたので、今後の花数も増えるはず。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月15日 08:33 | Comment (0) | Trackback (0)

プロが教える蓮の花撮影教室

蓮の撮影会

 プロが教える蓮の花撮影教室が6月10日、午前9時30分
より2時間、蓮祭り会場で行われた。
 当日は梅雨にも関わらず、好天に恵まれ、撮影日和とな
った。撮影の前に花の撮影の仕方の基本的なことを解説し、
器材の使い方などの説明もあった。また、1回だけでは満足
のいく花には巡り会わないので、何度も挑戦して欲しいとの
話しもあった。
 講師が花の前に三脚をたててカメラを設置、花の構図の決
め方、光の使い方、背景の処理が説明され、実際に一人一人
がファインダーを覗いた。こくこくと変わる撮影条件も考慮
に入れる必要があると、講師から説明があると、参加した方
からは「勉強になる」との声があった。
 次の教室は6月24日、午前9時30分から。申し込みは電話、
メールにて受付。写真に興味のある方、本当にためになりま
すよ。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月14日 13:52 | Comment (0) | Trackback (0)

初開花、台湾大紅蓮八重

台湾大紅(タイワンオオベニヤエ仮称)Nelumbo 'taiwanoobeniyae'
ハス科 台湾園芸品種

 台湾大紅に八重咲きが咲いた。6月6日紹介した台湾大紅と同じく、
台湾の育種家から種子を導入した品種の一つ。名称がないため仮称を
つけた。
 種子は同じく3月下旬に播種。発芽してからの生長はゆっくりで、
開花には至らなかった。今年は順調に生育、美しく開花してくれた。
 導入した種子の中にはまだ開花してないのもあるので、これから
どんな花が開いてくれるのか楽しみだ。八重咲きは蕾も後ろに続い
ているので、次の開花もまもなくだ。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月12日 08:27 | Comment (1) | Trackback (0)

写真愛好家の好きな白

ホワイトコロラータ(熱帯睡蓮) Nymphaea colorata 'White Colorata'
スイレン科 タンザニア原産

 コロラータの花が白くなったのがホワイトコロラータと呼ば
れている品種。かわいいのか、盛んにカメラのシャッターを切
っていた。
 小型で低温に強く、強健で繁殖力も旺盛のようで、水の入っ
たバケツの中でほったらかしにしていても、生き残っていた。
原種「コロラータ」の変種で、完全な白ではなく、ブルーが残り、
グレーかかって見える。
 これからが本格的な喜開花時期。写真愛好家たちに、鮮やかな
花色の熱帯スイレンがもてもてだが、白っぽいのも好きな方がい
ることを知った。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月11日 14:50 | Comment (0) | Trackback (0)

株の付け根には大小の蕾

メキシカーナNymphaea mexicana Zucc.
スイレン科 メキシコ湾岸原産

 「黄色くて小さい睡蓮の花、きれいだよー」と、女性職員が
言ってくれた。加えて、ベランダで「育ててみたい」。
 メキシカーナは温帯睡蓮の一種で、メキシコ湾岸に自生する
原種。温帯種では唯一、ランナーでの繁殖ができる。性質は強
健で、繁殖力旺盛。園でも展示用として増殖している。
 株の付け根には大小の蕾がついていて、これから毎日次から
次へと開花していく。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月10日 08:54 | Comment (0) | Trackback (0)

蓮の中では最も紅が濃い

蜀紅蓮(しょっこうれん) Nelumbo cv.
ハス科 園芸品種
 
 去年、ポリネシアンレイクにレンコンを沈めて繁茂させた
蓮が元気だ。今年も良く茂り、蕾も多くでて花を咲かせてき
た。
 蜀紅蓮は紅中型一重咲き品種。蓮の中では最も紅が濃いと
言われ、緑色に染まる葉にはよく目立つ。盛夏になると一層
濃くなり、赤黒い花を目にする事もある。花上がりもたいへ
ん良い。
 蓮祭りのメイン会場はポリネシアンレイクの一角で、池の
中を散策出来るようにボードウォークが設置されている。間
近に葉や蕾、開花を見ることができ、高貴な香りも楽しむこ
とが出来る。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月 8日 09:51 | Comment (1) | Trackback (0)

直径30cmはゆうに越える花

ペリーズ・ジャイアント・サンバースト
Nelumbo 'Perry's Giant Sunburst'
ハス科 園芸品種

 魅力はなんと言っても花の大きさ、直径30cmはゆうに越え
る。栽培している多くの蓮の品種の中で、今年は一番に開花し、
多くの職員から拍手が送られた。
 日本の白万々と黄花蓮との交配で作られた品種。花上がりが
よく、大きく、性質も強く育てやすい特徴がある。大型なので、
大きめな栽培容器か池の中で育てるのが良い。
 ここ、数日4?5輪咲いていて、最盛期には数十輪になり見事
な景観になる。これからも開花が楽しみな蓮だ。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月 7日 08:42 | Comment (0) | Trackback (0)

種子から4ヶ月を待たずにして開花

台湾大紅(タイワンオオベニ仮称)Nelumbo 'taiwanoobeni'
ハス科 台湾園芸品種

 園長が台湾の育種家から種子を導入した品種。名称がな
いため仮称をつけた。
 種子は3月下旬に播種。発芽してからの生長はゆっくりで、
誰もが開花は翌年になるだろうと予想していた。ところが、
気温の上昇と供に良く生長し6月にはいると開花してしまった
。種子から4ヶ月を待たずにして開花したのは、栽培した担当
者をはじめ、職員らはみな喜んだ。
 そして今年、初開花は別の品種に先を越されたが、1鉢から
の蕾は群を抜いていて、多いので5個もの蕾をつけものもある。
これからの開花が楽しみだ。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月 6日 08:58 | Comment (0) | Trackback (0)

初心者向けの熱帯スイレン

コロラータNymphaea colorata
スイレン科 アフリカ原産

 コロラータは熱帯スイレンの原種として知られていて、
訪ねる人も増えてきた。現在、池中ではなく鉢植えで展
示されている。
 熱帯性の割に株が小さく、扱いやすく、耐寒性もあり、
花の咲く期間も長い。さらに性質は強健で花上がりがよい
特徴がある。これは初心者にも栽培でき、花を楽しめると
言うことのようだ。
 これから本格的な夏、コロラータの季節だ。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月 5日 10:40 | Comment (0) | Trackback (0)

手間のかからない花は重宝

コロラドNymphaea 'Colorado'
スイレン科 園芸品種

 毎日咲き続ける花は嬉しい。プラス、きれいならなおさ
らだ。温帯睡蓮のコロラドはそんな条件にピッタリ。
 株はやや大型。花の直径は13cm前後、葉が23cm前後。
花色は明るいピンクに全体が少し黄色がかり、ピーチピン
クと表現されている。性質は強健で栽培は楽、それにたい
へん花上がりが良い。
 栽培している温帯睡蓮の中では、開花期間が一番長く、
一番花数が多かった。園では手間のかからない花は重宝さ
れる傾向にある。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月 4日 10:49 | Comment (0) | Trackback (0)

名前は「アーサー王物語」に因む

サー・ガラハット Nymphaea 'Sir Galahad '
スイレン科 園芸品種

 去年密かに人気のあった睡蓮は今年も大きな純白の花を
咲かせてきた。
 サー・ガラハットは、熱帯スイレンの夜咲き品種として
知られている。葉は鮮やかな緑、花が白とのコントラスト
を楽しむ。成育中にランナーを出すのが特徴で、繁殖に用
いる。品種名のサー・ガラハットは「アーサー王物語」に
登場する円卓の騎士の中で最も高潔な人物に因んでいる。
 夜咲き品種なので、夜か朝早くがベストの花を観賞でき
る。曇や雨の日は午前中まで開いているときもある。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月 2日 08:26 | Comment (0) | Trackback (0)

強めの甘い香りを放つ

アーカンシェル Nymphaea 'Arc-en-ciel '
スイレン科 園芸品種

 池面に浮かぶスイレンの葉が生き生きとし、眩しい。中で
もアーカンシェルの葉は白や桃色、ピンクに染まり、ちょっ
と目立つ。
 2006年4月に導入。睡蓮の珍しい斑入品種で、人気は高い。
花は弁が細長く、淡いピンクから退色し白色になる。開花した
ら、強めの甘い香りを放つ。
 性質は丈夫で花も続けて咲き続ける。ただ、斑入りなのか、
他のスイレンに比べたら、生長が緩慢な気がする。
比嘉正一
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sebg | 2007年6月 1日 08:55 | Comment (0) | Trackback (0)