カナカ槍葉
ナカヤリバCodiaeum variegatum 'Davis Compacta'
(カナカ槍葉)
トウダイグサ科 園芸品種
クロトンが静かなブームだ。何十年か前に大ブームがあって、沖縄
に多量の品種が入ったと聞いている。魅力は葉の色、原色の世界が広
がる。ウチナーンチュごのみと言って良い。
カナカヤリバ葉はほこ形の品種。長さ20〜26cm、幅10〜14cm。
表面は茶褐色地に葉脈が紅色になる。葉縁は帯紅色、新芽の頃は黄緑色
地で次第に茶褐色に変わる。品種名はハワイから導入されたことから、
1970年10月、琉球銀行本店で開催されたクロトン展示会でつけられた
ようだ。
園にはたくさんの品種が植えられていて、葉の発色の出来はバラバラ。
まだまだ、日中の気温は高い。夜の気温の低下と供にクロトン類の発色が
良くなってくる。園散策の楽しみの一つだ。
比嘉正一


sebg | 2007年8月29日 09:15

