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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

住所:沖縄県沖縄市字知花2146
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紫色のジャガイモの花が咲き始めた

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ジャガイモSolanum tuberosum
別名 馬鈴薯 英名 Potato
ナス科 南アメリカ高地原産

 ポリネシアンレイクの西側の小さな畑に、紫色のジャガイモの花が咲き始めた。この畑は季節ごとにいろいろな作物が栽培されていて、収穫物をレストランで使っている。
 ジャガイモは多年草で草丈が約50cm。花期は初夏、淡い紫または白色。果実は直径2cm、多くの種子ができる。地下茎の先がいもになる。いもはゆでてそのまま食べられる。煮物、粉ふきいも、コロッケ、揚げ物などに食し、デンプンはカタクリ粉になり、飴や菓子の原料、焼酎の原料になる。日本には1958年に渡来、普及したのは明治になってからとのこと。現在では全国で栽培され、様々な品種がある。
 通常、早春にたねいもを植え、夏に収穫する。地域によっては夏植え、秋に収穫する二期作もある。沖縄では秋に植えて、春に収穫するのが普通。秋作は10~11月に植えて、1~2月に収穫。冬作は12~1月に植えて、4~5月に収穫。春作は2~3月に植えて、5~6月に収穫する。
 花が咲き終わる頃には、収穫時期。今年の出来はどうなのだろう。
比嘉正一

sebg | 2008年1月 6日 08:49



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