かつての自然環境
ヒメユズリハDaphniphyllum teijsmannii
トウダイグサ科 沖縄、日本、台湾に分布
東南植物楽園はかつての畑や山野を開発して作ったと聞いている。土壌を見ると赤土で酸性、やんばると同じだ。いわゆるパイナップルの良く育つ土ということだ。
自然植生はどうだったのだろう。生き物たちはどんな種類が棲んでいたのだろう。現在の植生や見られる生き物たちから推察するしかないが、ヒメユズリハはその一つ考えてよいと思う。沖縄市知花の位置する地域は、北部と中南部の境目で両方の入り混じった自然環境だったのであろう。
目をつぶり想像すると園の中をヤンバルクイナが走り、カンカンカンと幹をたたくノグチゲラがいた。妄想のしすぎかなー。
比嘉正一
sebg | 2008年1月31日 17:43
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一Q : 2008年1月31日 19:01
こんにちわ、、久しぶりカキコです。
ヤンバルクイナ&ノグチゲラのシナリオ、面白~い!今やヤンバルで肩身の狭い思いを余儀なくされている彼らも、ちょっと昔に遡れば琉球列島の全域が棲家であったはず…っと、強く同意!!
ヒメユズリハは本州も分布域に入りますか?本州中部では縁起物の木(代々譲り伝える意かな)として庭に植えますが、やはり葉がもう少々大きい様な感じです。別物でしょうか!?
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比嘉正一 : 2008年2月14日 09:14
一Q様
コメントありがとうございます。
実は、沖縄県立博物館で港川人の特別展の中に、かつての沖縄に絶滅した大型の動物たちの化石があって、またも妄想をしてしまいました。
ユズリハに比べてヒメユズリハは小型、たぶん沖縄に時勢はなかったかと思います。供えには、イヌマキ、マサキをよく使います。

