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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

住所:沖縄県沖縄市字知花2146
TEL:098-939-2555
MAIL:info@sebg.co.jp
http://www.sebg.co.jp/

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新芽・新葉の出方

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アマミヅタParthenocissus heterophylla
方言名 キレルカズラ(奄美)
英名 Boston ivy,Virginia creeper
ブドウ科 台湾、中国、インドシナ、奄美、徳之島、沖縄に分布する

 東南植物楽園入ってすぐの並木大橋両サイドのアマミヅタが、美しい赤茶色の新芽と黄緑色の新葉を出してきた。
 同じ場所に育っているのに、新芽・新葉の出方が違う。朝日の当たる場所は赤茶色の新芽が豊富で、早くも緑になっている所もある。ただ、紅葉、落葉は朝日の当たる場所が早い。一方の夕日の当たる場所は、数箇所に新芽がでている程度で、新葉はまだない。
 3月下旬にはまちまちだった新葉が出そろい、鮮やかな黄緑色の通路に変身する。
比嘉正一

sebg | 2008年2月29日 13:46 | Comment (0) | Trackback (0)

モンシロチョウの幼虫がついていた

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ヒメタネツケバナCardamine parviflora L.
アブラナ科 ヨーロッパ原産

 今年もヒメタネツケバナが雑草としてよく育っている。葉をかじると、カラシナのような辛味があった。
 オオゴマダラの幼虫の食べるホウライカガミを鉢植えで数多く育てている。水や肥料は欠かせなく、雑草もよく育つので除草も大事な作業だ。雑草の中にヒメタネツケバナがあるのだが、当初名前が分からなかった。他の雑草にはカタバミ、オニタビラコ、アキノノニゲシ、ノチドメグサ、ホシダ、アフリカホウセンカ等がある。
 モンシロチョウの幼虫がついていたので、これを機会に名前を調べようと思い立った。たどり着いたのがヒメタネツケバナだった。
比嘉正一

sebg | 2008年2月28日 15:38 | Comment (0) | Trackback (0)

サックワンバナは桜花

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ケラマツツジ Rhododendron scabrum
方言名 キラマチチジ、サッコンバナ、サックワンバナ、ジュルクニチバナ
英語 Luchu Azalea
ツツジ科 奄美、沖縄の固有種

 風楽風遊の森の奥深くに、朱色のケラマツツジが咲いていた。来園客の往来する通路よりわき道にあるので、見ている人は少ないと思う。
 奄美、沖縄島比謝川以北、慶良間群島固有のツツヅ科の植物。大きくて形の良い赤い花が特長で、公園・民家の庭、街路樹として盛んに使われている。プロゴルファー宮里藍さんの出新地、沖縄島北部の東村では毎年3月になるとツツヅ祭りが行われている。
 方言のサックワンバナは桜花、ジュルクニチバナは旧暦の16日頃開花、墓に供えることからつけられた。園内はヒラドツツジが多いので、花が咲いてはじめてケラマツツジだと気づく。今年こそは挿し木を考えている。
比嘉正一

sebg | 2008年2月25日 15:55 | Comment (0) | Trackback (0)

オオゴチョウの鞘の採取

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オオゴチョウCaesalpinia pulcherrima
英名 Barbadospride,pride-of-barbados,Flower-fence
中国名 金鳳花
マメ科 西インド諸島原産

 オオゴチョウの鞘が茶色になり、種子が除いていたので、これはもったいないと採取した。
 小枝の先に数個から、多いので小数個ついていた。鞘は長さ7~13cm、幅1.5~2cmで、種子が2~十数個入っている。種子はおはじきの少しゆがんだ楕円形で、長さ7~9、5~8mmだった。
 種まきの時期は8~11月だが、秋遅くに咲いた花は春先に成熟するので初夏にまいても良い。種子は1~2週間で発芽する。移植は苗の時期がよく12~3月、9~10月に活着が良い。大苗は根つきで移植する。
 さて、種子は採取したものの、蒔いてくれるのだろうか。
比嘉正一

sebg | 2008年2月24日 14:37 | Comment (0) | Trackback (0)

ちゃんぷるー市場ができた

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中部ファーマーズマーケット「ちゃんぷるー市場」

 国道329号から東南植物楽園に向けに入ってすぐの場所に、中部ファーマーズマーケット「ちゃんぷるー市場」が注目を集めている。
 オープンしたのは去年で、できたばかりなのに連日いっぱいだ。人気の秘密は採れたて野菜・果実が豊富で生産農家の名前つきで、安い。さらに普通のスーパーでは売ってないサクナ、ンムノファー、フーチバー、クワンソー、フジマメ等が豊富にある。中部特産の花卉類、珍しい果物も並ぶ。隣の農民研修センターの植木市は、有名になっているが、ちゃんぷるー市場もさらに人気を集めそうだ。
 こまるのは交通混雑で、土日は終日混みあっている。ゆっくりしたいのなら平日の午前中がよい。
比嘉正一

sebg | 2008年2月22日 10:58 | Comment (0) | Trackback (0)

スクリューパイン

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ビヨウタコノキ Pandanus utilis
別名 アカタコノキ、フチベニタコノキ
英名 Common screw pine
タコノキ科 マダガスカル原産

 植物の名前の由来は面白い。美容蛸木(ビヨウタコノキ)とのことなのだが、確かに育った姿はきれいだ。別名のアカタコノキは全体的に赤っぽいことなのだろう。フチベニは葉の縁が赤いことからと推察される。
 英名のスクリューパインの名前もなかなか良い。渦゛が巻くように葉がついている姿を想像できるし、特徴を捉えているので覚えやすい。
 このような様々な名前の付いていることから、混乱の原因にもなるのだが、人気のある植物ほど名前の多いのも事実のようだ。
比嘉正一

sebg | 2008年2月21日 09:08 | Comment (0) | Trackback (0)

大きく育てるための植え替え

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植え替えの終わった苗
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植え替え作業
ブーゲンビレアの植え替え

 次回の花楽祭「ブーゲンビレア・アロエ花祭り」に向けて、小さな鉢で咲かせたブーゲンビレアを花の終わった枝・葉を整理し、尺鉢への植え替えが始まった。
 東南植物楽園では3月に挿し木、発根した苗は5~6月に鉢上げ、その後成長に応じて鉢を大きめのもの植え替えて、9月には6寸に仕上げ、10~11月開花で完成させる。さらに大きく育てるために、大き目の鉢に植え替えていく。
 大きめの鉢に植えられた苗は、夏に生長し、日が短くなる10~3月には開花し、花祭りの会場を彩る予定だ。

sebg | 2008年2月20日 10:29 | Comment (0) | Trackback (0)

子苗が増えてきた

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シマオオタニワタリNeottopteris nidus
チャセンシダ科 沖縄、台湾、中国、熱帯アジアに分布

 ユスラヤシの割れた幹にシマオオタニワタリの子苗が生えてきているのを見つけた。周りを見渡すと、あっちにもこっちにも生えていた。
 沖縄ではやや山地性のシダ植物。アビスの名前で売られているシダ植物は本種が多い。オオタニワタリの仲間を総称としてオオタニワタリと言う場合があるようで、リュウキュウトリノスシダ、シマオオタニワタリと区別は難しい。気温の低いこの時期は新芽のあくが少なく、味噌いためなどで食べると美味しい。
 通常だとヤシの地際近く、ヒカゲヘゴの幹、樹木のくぼみに着生している。最近は森が発達してきたせいなのか、シダ植物の生育に適した環境がふえてきているのかもしれない。
比嘉正一

sebg | 2008年2月19日 13:38 | Comment (0) | Trackback (0)

期待は大きい

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ホウガンノキCouroupita guianensis
別名 キャノンボールツリー 
英名 Cannonball Tree
サガリバナ科 ギアナ原産

 風楽風遊の森のトックリヤシ並木の入り口近くに育つホウガンノキに黄緑色の新葉がついてきた。
 苗の導入年月日は定かではないが、職員の一人が鉢植えにしてバックヤードで保管していたのは覚えている。最初に植えられたのは風楽風遊の森の入園口近くで、他の雑木と間違えられて一度は根際ちかくで切られてしまったことがある。しかし、枯れずに残り成長したので、職員の一人がここでは危ないと考え、現在地に植えられた。高さ3m、幹の直径5cm余りに成長している。
 一度だけ、シンガポール植物園でホウガンノキを見たことがある。高さ十数メートル、幹の直径も50cm以上もある大木で、幹から大きな花を咲かせていた。残念ながら、特徴の砲丸のような果実は見られなかったが、憧れの植物に出会えて、しばし見つめていた。
 いつ、花が咲き、砲丸の実が付くのだろう、期待は大きい。
比嘉正一

sebg | 2008年2月18日 08:25 | Comment (0) | Trackback (0)

玉城乃野さんに会う

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エフエム沖縄「街角トピックス」

 久しぶり、ラジオの声よく聞いていますよ、と声をかけたら。ほんとに久しぶりですとの懐かしい声が帰ってきた。
 エフエム沖縄レポーターの玉城乃野さんが、ラジオの人気番組ハッピーアイランドの一つのコーナーで花楽祭「ブーゲンビレア・アロエは生祭り」のの取材に来てくれたのだ。
 放送の前に、取り上げる素材の下調べを行ったらブーゲンビレアの花の魅力に取り付かれ、玉城さん終始ご機嫌。品種の名前は番組最後まで、しっかり覚えていた。
 放送の後の当日は、数名の職員から放送「聞いたよ」と声をかけてくれたことに、少しだけ良い気分でした。
比嘉正一

sebg | 2008年2月17日 16:00 | Comment (0) | Trackback (0)

池への散策の楽しみ

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ダイサギArdea alba
サギ科 世界の熱帯・温帯に広く分布

 毎年、北風が吹き始めてまもなくすると渡り鳥が東南植物楽園にやってくる。特に目立つのはダイサギで、今年もやってきて池にすみつき、小魚を捕らえるシーンを間じかに見ることができる。 
 鳥については詳しくないので、知人に教えてもらった。白いサギの仲間はコサギ、チュウサギ、アオサギなどがいて大きさや色、その他特徴があると説明されても、そのきはなるほどと思った。しかし、翌日には忘れてしまった。その他の渡り鳥はカモ、シロハラ、カイツブリなどがいる。
 ダイサギは南風が吹き始める4月前にはどこかへ飛び立ってしまう。それまでは毎日、池で小魚を捕らえるシーンが見られるので、池への散策はやめられない。
比嘉正一

sebg | 2008年2月15日 09:08 | Comment (0) | Trackback (0)

ラッチョウのでき

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ラッキョウAllium chinense
別名 オオニラ、サトニラ
方言名 ダッチョウ、ラッチヤウ、ダッキョー、ダッコー
英名  rakkyo
中国名 蕎頭

 「ラッチョウや、なーかまらんがやー」(シマラッキョウはそろそろ食べられるのではないか)と、一人がつぶやいた。早速、掘ってみた。ラッキョウの数はまだまだだが、なんとなく美味しそうに見える。
 シマラッキョウはアグリファームと東南植物楽園の一番奥に体験、レストランの供給用として栽培されている。さらに、通信販売の常連がいるようで郵送も行っている。
 さて、今年の出来はというとまずまずといったところか。シマラッキョウとともにンジャナ(ホソバワダン)の美味しい季節をむかえ、がちまやーの心ははずんでいる。
比嘉正一

sebg | 2008年2月14日 09:02 | Comment (0) | Trackback (0)

さらに会場が華やかになった

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花楽祭「ブーゲンビレア・アロエ花祭り」大人気

 「ブーゲンビレア・アロエ花祭り」が始まって約1ヶ月、たくさんの花見客が訪れた。その数約4万人、まずまずの成功とみていいかもしれない。
 このところの冷え込みと天候の不良で、ブーゲンビレアの花が散ってしまうのではと、心配されたが、なんとか持ちこたえてくれた。花が終わりそうな鉢はバックヤードに準備されたものと交換され、さらに会場が華やかになった感じだ。
 ヒカンザクラの花見も良いですが、ブーゲンビレアも負けていません。とてもきれいです。ぜひ見に来てください。
比嘉正一

sebg | 2008年2月13日 08:56 | Comment (0) | Trackback (0)

ヒスイカズラの開花が始まった

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ヒスイカズラ Strongylodon macrobotrys
英名 Jade Vine
マメ科 ルソン島原産

 東南植物楽園の春の花の名物、ヒスイカズラの開花が始まった。今年の開花は例年より早く、去年の2月下旬だったことからも早いことがわかる。12,1月の暖冬が影響している、と管理している職員は話していた。
 開花が始まったのは「見晴らしの丘」近くのパーゴラで、花序は数十にもおよび、蕾は翡翠色になっている。花序は長さ1~1.5mほどに垂れ下がっていて、3月の初旬には本格的な開花が始まると見ている。
 受付女性職員によると、バスガイド、タクシーの運転手さんらが開花を待ち望んでいると話していた。順調に行けば開花の最盛期は、3月初旬から中旬を予想している。
比嘉正一

sebg | 2008年2月12日 08:51 | Comment (0) | Trackback (0)

別世界

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これがプロの撮影

 「これはきれい、ほんとうに東南植物楽園で撮ったの」と雑誌をめくって食い入るように見た女性職員の感嘆の声。
 先日、世界文化社発行のファッション雑誌「GRACE」3月号が届き、事務所内を回覧した。秋から初夏にかけてはカタログやいろいろな冊子の撮影が多く、見本誌を送付してくれたのだ。
 日頃から見慣れている園内が、プロのカメラマンが撮影したら別世界になっていた。
比嘉正一

sebg | 2008年2月11日 09:28 | Comment (0) | Trackback (0)

シマニンジン

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ニンジンDaucus carota L.sativa DC.
別名 ハタニンジン、セリニンジン
方言名 チデークニ
英名 carrot  中国名 人参
セリ科 中央アジア原産

 東南植物楽園アグリファームでシマニンジンの収穫されたのを見つけた。以前から担当者が、収穫時期になったと言っていたので、雨があがったのを見計らい一気にほりあげたのだ。
 シマニンジンといわれているのは昔から沖縄で栽培されているニンジンの通称のようだ。植物和名にシマニンジンは見当たらない。特徴は夏~秋に蒔き、1~3月頃収穫する。通常のニンジンに比べて細長く、収穫するにちょっと難儀だが、味は良いので高値で取引されている。収穫時期になり、早めに掘らないと花序がでて花が咲き始め、堅くなり食べられない。
 沖縄の冬から春にかけては野菜栽培のシーズン、買うものではなくもらうものが多くなる。もちろんシマニンジンもその一つだ。大好きなシマニンジン、生家の畑に堀にでもいきますか。
比嘉正一

sebg | 2008年2月10日 11:25 | Comment (0) | Trackback (0)

カエンカズラの利用2

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休憩小屋の屋根に咲いたカエンカズラ
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休憩用の日除け棚のカエンカズラ

カエンカズラPyrostegia venusta
英名 Flame Flower,Flame Vine,Flaming Trumpet
中国名 砲伏藤
ノウゼンカズラ科 ブラジル南部、パラグァ原産

 カエンカズラの橙色の花が園内数箇所で満開、見ごろを迎えている。県内から来園する方々は身近にあるのでさほどではないが、県外から来園する人々にとって原色に咲く花は驚きのようだ。
 散策の休憩にとあっちこっちに小屋があって、屋根にカエンカズラが覆っている。花が咲くときは橙色、そのほかの時期は緑色になる。さらに休憩用にと日除け棚を設けている。開花しているときには、これまでに多くの方々から「カエンカズラはすごく良い」との声を聞いている。これを機会に参考にしていただきたい利用方法と思う。
比嘉正一

sebg | 2008年2月 8日 09:11 | Comment (0) | Trackback (0)

ポーポー

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どれどれ、もう一つ

 事務所にほのかな黒砂糖の甘い香りが漂っている。定年退職した女性職員から、読谷村の名店のポーポーの差し入れがあったのだ。なんでも、彼女が言うには沖縄一のポーポーだそうだ。
 ポーポーは小麦粉、卵、水、塩が基本に作られるおやつ。黒砂糖、砂糖、ショウガ、油味噌、その他の具などのアレンジがあり、地域、店、家庭などで様々に工夫されている。
 かぶりとかじって食べると、ほんとうに美味しい。甘さ控えめで、口の中でとろけて、ちょっとだけ昔の子供時代にワープしてしまった。おばあが那覇の市場に野菜を売りに行った帰りのお土産に、よくポーポーを買ってきてくれた。滅多に食べられないので、ご馳走なので、家族でワップー(均等わけ)でした。
 香りがたまらん、どれどれ、もう一つ。
比嘉正一

sebg | 2008年2月 7日 09:26 | Comment (0) | Trackback (0)

枝や幹に直接花序

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キバナサラカSaraca thaipingensis
英名 Yellow Saraca
マメ科 マレー、タイ原産

 2月に入り始めたとたん、黄橙色のキバナサラカが目立ち始めた。枝や幹に直接ソフトボールからバレーボール大の花序のかたまりができて、開花してくる。
 東南植物楽園でキバナサラカの育つ場所は集中していて、花木園の中に数本成育し、多少の差はあるが全ての株が開花する。樹高は3~4mほどで幹の太さは大きいもので10cmほどある。園ができてずいぶんになるが、思ったより成長してない。
 開花は3月末頃まで、見ごろは2月下旬頃の予想だ。
比嘉正

sebg | 2008年2月 6日 13:25 | Comment (0) | Trackback (0)

米国のハイビスカス・オブ・ザ・イヤー

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ドラゴンズ・ブレス Hibiscus 'Dragon's Breath'
アオイ科 園芸品種

 真っ赤な花の形の良いドラゴンズ・ブレスが咲いている。大きなハイビスカスは人気があって販売しているナーサリーに通っている愛好家もいる。咲いている側で撮影していると、品種の名前を時々聞かれることがある。
 花の直径17cm、花弁には深みのある赤の中心部から流れ出るような放射状の白い線がある。直射日光と半日陰と交互に置くことが望ましいが、日向でも大丈夫。鉢植えでも良く育つ。この品種は様々な賞を受賞しており、1999年は米国のハイビスカス・オブ・ザ・イヤーの決勝戦まで進んだ。
 今年は例年の冬に比べて平均的に気温が高く、大型ハイビスカスの開花状態も良い。これから各品種の開花ラッシュが続く。
比嘉正一

sebg | 2008年2月 4日 08:53 | Comment (0) | Trackback (0)

75品種をオールカラーで掲載されたブーゲンビレアのカタログ

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好評発売中、ブーゲンビレアのカタログ

 花楽祭「ブーゲンビレア・アロエ花祭り」にあわせて、75品種をオールカラーで掲載された「ブーゲンビレアカタログ」を好評発売中だ。
 編集・発行者はブーゲンビレア栽培の第一人者、美原園芸の島袋武雄さん。このカタログは1996年に初版がでて以来、2006年3月に改訂版が発行されている。
 カタロクにはブーゲンビレアの特性、育て方と開花方法、夏場に咲かせるには、挿し木、取り木、接木等の解説が満載。定価1000円は安い。
 販売箇所は入園不要の車の横付けできるナーサリー、園内では風楽風遊の森の「おきな和家」で購入できる。
比嘉正一

sebg | 2008年2月 3日 11:17 | Comment (3) | Trackback (0)

ゆんたく(世間話)もできるナーサリー

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エンジェル・オレンジBougainvillea cv.
英名 Paper flower
オシロイバナ科 熱帯米原産

 ブーゲンビレアの品種ではちょっと珍しい葉に黄色の砂子斑の入る品種。
苞は咲き始めオレンジからベージュに変化する。性質は強健で、四季咲きで、真夏にも開花させることができる。
 ブーゲンビレア栽培者の方々がいろいろな品種を導入してきたので、ここ数年の間に愛好家も増えてきた。秋から春にかけての植木市では花木の主流で、園芸農家の方の話では購入者も多い。
 園のナーサリーでは、各種の品種を販売している、道路わきなので気軽に見ることが出来、ゆんたく(世間話)もできる。
比嘉正一

sebg | 2008年2月 1日 09:30 | Comment (0) | Trackback (0)