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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

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シマニンジン

simanijin.jpgsimanijin1.jpg

ニンジンDaucus carota L.sativa DC.
別名 ハタニンジン、セリニンジン
方言名 チデークニ
英名 carrot  中国名 人参
セリ科 中央アジア原産

 東南植物楽園アグリファームでシマニンジンの収穫されたのを見つけた。以前から担当者が、収穫時期になったと言っていたので、雨があがったのを見計らい一気にほりあげたのだ。
 シマニンジンといわれているのは昔から沖縄で栽培されているニンジンの通称のようだ。植物和名にシマニンジンは見当たらない。特徴は夏~秋に蒔き、1~3月頃収穫する。通常のニンジンに比べて細長く、収穫するにちょっと難儀だが、味は良いので高値で取引されている。収穫時期になり、早めに掘らないと花序がでて花が咲き始め、堅くなり食べられない。
 沖縄の冬から春にかけては野菜栽培のシーズン、買うものではなくもらうものが多くなる。もちろんシマニンジンもその一つだ。大好きなシマニンジン、生家の畑に堀にでもいきますか。
比嘉正一

sebg | 2008年2月10日 11:25



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