« 2008年4月 |
メイン
| 2008年6月 »
甘い誘惑

ミツバチと蓮
早朝、ポリネシアンレイクに蓮の花を見に行ったらミツバチが蓮の花にもぐっては蜜や花粉を採取していた。
蓮の花を数えたら100輪余りも咲いていて、一つの花に1匹~数匹のミツバチがいた。
陽が上り始めるとスイレンの花が開いてくるので、さらにミツバチの数は増えていくのだろう。
ミツバチの巣はどこにあるのだろうと、昔食べた巣を思い出し甘い誘惑が頭の片隅にほんのちょっと浮かんだ。ミツバチを追いかける根気はないのですぐにあきらめた。
比嘉正一
sebg | 2008年5月30日 09:14
| Comment (0)
| Trackback (0)
ぜひ撮影に来てください

アオビタイトンボ Brachydiplax chalybea flavovittata
トンボ科 九州、南西諸島に分布
昨日の朝早く、蓮の開花状態を観察に行ったらアオビタイトンボが、あっちこっちに飛んでいた。
雄の成虫は蓮の蕾の先端に止まって、お尻をあげて縄張りだと主張している。近づくと、人気に気づきパッと飛んでいくが、しばらくすると元の位置に戻ってくる。何度か繰り返していると、慣れるのか、遠くまで飛ばなくなった。
一時期減少していた個体数が戻ってきた感じがする。蓮の葉や蕾に止まるトンボの姿は実に絵になる。トンボ好きのみなさん、ぜひ撮影に来てください。もうしばらくすると、タイワンウチワヤンマも増えてにぎやかになりますよ。
比嘉正一
sebg | 2008年5月29日 17:16
| Comment (0)
| Trackback (0)
主役はハクチョウソウだ


ハクチョウソウGaura lindheimeri
別名 ガウラ、ヤマモモソウ
中国名 山桃草
アカバナ科 北アメリカ原産
梅雨に入ったのに今日も晴れ。ハーブガーデンのハクチョウソウは満開、夏の風に揺れている。
たくさん咲いてくれたのはちょうど去年の今頃。相次ぐ台風や、乾燥、ちょっと寒い冬にも負けないで育ってくれた。聞くところによると、手入れはほとんどしてなくて、育ちに任せてきたとのこと。そのせいか、やや草姿は乱れ気味だが、その分花数も去年より多いように見える。
この時期、ハーブガーデンの主役はハクチョウソウだ。
比嘉正一
sebg | 2008年5月26日 08:22
| Comment (0)
| Trackback (0)
小原流沖縄支部青年部の研修


例年より早く開花数も多い
本日、東南植物楽園で(財)小原流沖縄支部青年部の研修が行われ、午後から6月1日から始まる第3回蓮祭りの会場を案内した。
沖縄は梅雨に入ったが、雨は降らず、本格的な真夏を思わせる強烈な日差しが照りつけ、蓮やスイレンはとっても元気。そのため蕾がたくさんでて来て、例年より早く開花数も多い。そのため、日頃見慣れてない蓮の蕾や熱帯スイレンの花に大感激していた。
研修では、蓮の展開してない新葉や花の終わったハチスをどう使うかなどの現地ならではの解説も、同行した先生から行われた。
「6月中旬には100輪ほどが毎日咲く」と話すと、ぜひ見に来ます、と返事が返ってきた。
比嘉正一
sebg | 2008年5月25日 16:12
| Comment (0)
| Trackback (0)
傘をさしながらのササウチワ観賞


ササウチワSpathiphyllum patinii cv.
別名 スパティフィラム
英名 Spathe Flower
サトイモ科 コロンビア原産
沖縄が、昨日入梅した。何でも記録的な遅さの入梅だそうだ。この季節に見ごろを向かえるのが真っ白のササウチワで、今年も良く咲いてくれている。
イジュの満開が遅く、クロイワニイニイの鳴き声は遅かった。去年は梅雨の時期、晴れの日が少なく、蓮の開花が遅れた。だが、今年は好天の続いているせいか、蓮の開花が順調だ。園は日々の天候や花の開花、周りの生き物たちに影響されて、一喜一憂する毎日が続く。
梅雨の時期の半日陰でよく咲き、期間の長い植物はそんなに多くはない。日当り良好で花つきが良いのは当たり前なので、園になくてはならない一つだ。雨の中、傘をさしながらのササウチワ観賞も見応えがある。
比嘉正一
sebg | 2008年5月23日 08:41
| Comment (0)
| Trackback (0)
オジィになっている
栽培状況
若い莢
収穫時期、豆が黒色
豆入りご飯
インゲンマメPhaseolus vulgaris L.
英名 Kindney Bean,French Bean,Haricot
マメ科 中央・南米原産
「クロマメ」と呼ばれている豆が気になっている。
通常のインゲンマメは若いさやを食べるのが最近の主流。だが、栽培されているこの豆の色は黒で、煮豆や甘納豆などにして食べられているようだ。
去年から、妻の実家のばあちゃんがインゲンマメの栽培を始めた。名前を聞くと「クロマメ」との返事が返ってきた。毎年小さな畑でウズラマメ、ソラマメ、エンドウ、ラッカセイを家で食べる分だけ作っている。しかし、子供や孫が栽培しても食べてくれなくて、最近は栽培を減らしているとのことだ。そこで知人から紹介されたのがクロマメ。ご飯と一緒に炊いて食べると美味しいよと聞いて、栽培している。年に3回連作して、収穫できるそうだ。
昼休みの昼食時にクロマメの話をしていたら、アグリファーム担当者が「それなら植えた、もうすぐ収穫できる。島でも作っている」と流行っていることを話してくれた。
豆を食すインゲンマメを良く知らないので、調べてみた。
中央・南米の人々の食生活に欠かせない豆の一つ。古くから栽培されていて、メキシコ南部の遺跡の紀元前5000~3500年の層からさやが出土、ペルーでは紀元前2500~2000年の遺跡から種子が出土している。16世紀はじめににスペインに伝わり、200年足らずで世界中に広まった。日本には江戸時代初期に伝来した。1年生つる植物。花は白、クリーム、紫がある。さやは10~20cm、豆は心臓形、白、黒、褐色、紅、しま等多彩。豆をあん、煮豆、甘納豆に、若いさやは野菜に使う。
「クロマメ」の正体、豆が黒色なのでインゲンマメの品種「黒大粒」か「黒金時」なのかもしれない。
ばあちゃんの栽培した「クロマメ」を頂いたので、私の弁当のご飯にはソラマメと一緒に入っている。「美味しいというと」言うと、妻は「オジィになっている」と言われた。
比嘉正一
sebg | 2008年5月22日 09:30
| Comment (0)
| Trackback (0)
スイゼンジナの花は魅力的


カバマダラAnosia chrysippus
マダラチョウ科
沖縄島,宮古島,石垣島,竹富島,黒島,小浜島,新城島,西表島,波照間島
,与那国島,北大東島,南大東島等から記録されている。
アグリファームに咲いていたスイゼンジナの花に、蜜を求めてカバマダラがやってきたので撮影した。
スイジンジナはレストラン、料理体験用にと栽培していて、新芽・新枝を出すために通常刈り取るのだが、残った株から開花した。栽培は畑ではなく、丈夫なことから盛土の斜面に植えられている。ホソバワダンと並んで生えているのは、野生種のような感じがする。
カバマダラは数匹が飛んできていて、数少ない花にとまっては蜜を吸っていた。そのまま飛び去ると思っていたが、なかなか離れないようで、1時間後に再び訪れたときも花に止まっていた。スイゼンジナの花はカバマダラにとって魅力的なようだ。
比嘉正一
sebg | 2008年5月19日 08:22
| Comment (0)
| Trackback (0)
今後の生息を見守ることにしたい



ドブガイ Anodonta woodiana
イシガイ科 北海道、本州、四国、九州、沖縄(移入)、朝鮮半島、中国
14日、琉球大学理学部海洋自然学科生物系の先生と生徒がポリネシアンレイクに棲んでいるドブガイの採取が行われた。
大学の知人より「知人の先生がドブガイの調査に行くのでよろしく」とのメールが入った。知人によると、2002年頃に採取し小生の寄贈したドブガイの貝の標本が目にとまり、採取となったようだ。
理学部の先生は「沖縄に棲んでいるドブガイは本土から魚類を持ち込むときに、一緒に入ってきたのだと推察している。倉敷ダム、大城ダム、識名園との違いを調べている。本土ではタイプがあって遺伝的に違うかもしれない。明らかにしたいと」と話してくれた。
ポリネシアンレイクにはモザンビークテラピア、ヒプレコ、ミシシッピーアカミミガメ、アメリカザリガニ、カダヤシ、ベニトンボ、スジエビ類など移入動物がたくさん棲んでいる。調査ではドブガイの稚貝が見つからなかった。これらの動物たちに食べられていないのか、見つけられなかったのか、今後の生息を見守ることにしたい。
比嘉正一
sebg | 2008年5月18日 08:41
| Comment (0)
| Trackback (0)
ナスタチュームの葉でモンシロチョウの幼虫と卵を見つけた


モンシロチョウArtogeia rapae crucivora
シロチョウ科
琉球列島では奄美大島,沖縄島,久米島,宮古島,多良間島,
石垣島,竹富島,小浜島,黒島,西表島,鳩間島,西表島,
与那国島,北大東島,南大東島に分布する。
ナスタチュームの葉でモンシロチョウの幼虫と卵を見つけた。
幼虫は葉と同じ色なので見つけにくいかもしれないが、葉を食べるので、食べ痕をたどれば見つかる。卵は、成虫が盛んに産卵しているのを見ていたら、あっちこっちの葉に生んでいた。
ナスタチュームは、春から初夏にかけて園内を飾る草花として管理職員が10年ほど前に導入した。けっこう丈夫で、種子がよくでき、苗を作らなくても、気温の落ちる12月頃には発芽して自然に生えてくる。これだけでは足りないので、種子を採取し保存、植える苗を作っている。
モンシロチョウの幼虫は管理職員にとっては大敵。葉を食い荒らしボロボロにし、見栄えを悪くしてしまい、花も満足に咲かなくなる。以前は、目の敵にして殺虫剤で処理していたが、最近はモンシロチョウの被害がでるようになると、ナスタチュームの栽培も終わりで、ぬきとって次の植物に植え替えるようになった。
モンシロチョウの今後を見たいのだが、わがままかな。
比嘉正一
sebg | 2008年5月16日 08:19
| Comment (0)
| Trackback (0)
砂漠のバラ

アデニューム Adenium obesum
英名 Desert Rose
キョウチクトウ科 熱帯東部アフリカ乾燥地帯原産
東南植物楽園「錦が池」の東側、リュウゼツランの仲間の多い地域に植えてある「砂漠のバラ」の名前のついた、アデニュームが咲き出した。
アフリカの砂漠地帯に分布、高温と乾燥を好み、高さ2mあまりに生長し、地際の肥大する多肉植物。花は筒状の先が五弁に分かれ、ピンク色から紅色まで変化がある。開花時期は5~7月、秋から冬にかけては落葉する。
このアデニューム、かつてはたくさん植えてあったが、台風の被害で大きな株が数多く枯死してしまった。もともと花がきれいで、乾燥にも強く、管理職員からも人気があったので、苗から育てられ、再び植えられた。十数本が元気よく育っているので、数年後の開花が楽しみ。
比嘉正一
sebg | 2008年5月15日 08:33
| Comment (0)
| Trackback (0)
トマト採取の指令


トマトLycopersicum esculentum
別名 アカナス
英名 Tomato 中国 小金瓜、番柿
先日、ミニトマトより小さいトマトが本島南部の荒地に野生化しているのを見つけ、採取して食べたら美味しかった。これならトマトぎらいの子供もたべるに違いない。
このトマトを女性職員に見せたら「とってもかわいいトマト」、食べたそれぞれが美味しいと言ってくれた。一人が「これはマイクロトマトで東京の市場で1パック100g入り1,000円ぐらいしていて、とっても人気があり注目を集めている」と言い、もう一人は「ああこの前ケーキの上にのっていた」と証言してくれた。人気は本物らしい。
枯れ葉廃棄場所の脇にそれらしきトマトが生えていたのを思い出し、取りに行った。枝・葉はすでに枯れていて、トマトだけが目立ってあっちこっちにあった。ビニル袋に採取、アグリファーム栽培担当者にそのまま渡した。園のレストランで何に使えるのか試すのだそうだ。
今朝、朝食準備中の妻が「このトマト美味しい、次の休みはいつ、採ってきて」と指令があった。
比嘉正一
sebg | 2008年5月14日 08:26
| Comment (0)
| Trackback (0)
ハチグミグワー


シマキツネノボタンRanunculus sieboldii
方言名 ウラハタガー、ハチグミグワー、ムムグワーグサ
キンポウゲ科 日本、琉球列島、中国、台湾に分布
雑草をとりながら眺めると、けっこう面白いのもある。その一つがシマキツネノボタン。花は黄色でかわいらしい。果実は星の形をしているので、子供の頃、庭や周辺にたくさん生えていたことから、たくさん集めたことがある。
湿った地域、庭園、畑地に普通に見られる草本。茎は地面を這って伸び、節から根をだして勢力を広げる。葉は3出の複葉。花は直径1cmほどの黄色で目立つ。はびこったシマキツネノボタンを取り除くときには次の注意が必要。茎や葉の汁が皮膚につくと、水泡のできるときがある。特に、アレルギーの方は気をつける。
方言のハチグミグワーはお菓子のハチャグミという意味で、グワーは小さいという意味。ムムグワーグサはヤマモモのような果実の意味。
比嘉正一
sebg | 2008年5月13日 09:30
| Comment (0)
| Trackback (0)
りっぱなカボチャを作る


クリカボチャCucurbita maxima
別名 セイヨウカボチャ
英名 Autumy and Winter Squash
中国名 北瓜、玉瓜
ウリ科 ペルー、チリ、南アメリカ産地原産
アグリファームで栽培しているカボチャの実が大きくなってきた。
栽培箇所は3月に耕運機で耕され、堆肥が混ぜられた後さらに耕運機で耕された。敷き草にもこだわっている。サトウキビの枯れ葉を敷いた後にススキを刈り取って敷き詰められた。果実は泥だらけにならないし、雑草も生えてこない。役目の終わった敷草は、そのまますきこまれ、秋に植えられる野菜類の栽培に役に立つ。苗は3月に準備され植えられた。
甘味があり好まれるクリカボチャは、涼しい場所で栽培されることが多いので、暑い沖縄での育ちが心配されている。植える品種は、レストランの料理長とも相談したとのこと。
今後は、梅雨に入るので日照の心配、長雨による育ちの障害、続いて台風の襲来などが続く。アグリファーム担当者は「今度は実つきがよいので大丈夫、りっぱなカボチャを作る」と自身たっぷりに話してくれた。
比嘉正一
sebg | 2008年5月12日 12:55
| Comment (0)
| Trackback (0)
乱舞の季節

雨にぬれた蛹はいっそうきれいだ

前蛹
オオゴマダラ Idea leuconoe clara
マダラチョウ科 奄美以南の沖縄、東南アジアに分布
オオゴマダラの黄金色の蛹が増えてきた。
3月の終わりから4月はじめに、数匹の雌が幼虫の食べるホウライカガミに飛来しては葉に産卵を繰り返していた。敵がいないのか、幼虫の育つ確立は高く、真っ黒のボディーに赤の斑点のある独特の幼虫は、食欲旺盛で、次々と太り蛹になってきた。ただ、幼虫の食べる速度とホウライカガミの育つのに差があり、葉がだいぶ少なくなってしまった。夏休みの展示に多く使うので、今後の育ち具合が、ちょっと心配になってきた。気温が上がり、雑草の育ちも良いので頻繁な除草も必要だし、肥料も与えねばならない。
蛹は展示のために、「花と蝶の館」に持って行っては羽化にそなえるようにしている。白いオオゴマダラの乱舞の季節がやってくる。
比嘉正一
sebg | 2008年5月11日 08:28
| Comment (0)
| Trackback (0)
ツマベニチョウの春型がインパチェンス訪花

ツマベニチョウ Hebomoia glaucippe liukiuensis
シロチョウ科
奄美大島、沖縄島,久米島,宮古島,伊良部島,来間島,
多良間島,石垣島,竹富島,小浜島,黒島,西表島,波照間島,
与那国島,尖魚諸島;九州南部,種子島,屋久島に分布する。
ツマベニチョウ春型の雌が、インパチェンスの花の蜜を吸いにやってきた。他にもきてないか見渡すと、オスが飛んでいた。
ツマベニチョウの幼虫が食べるギョボクを栽培しているので、葉が大きく展開し始めると同時に、産卵にやってくるようだ。去年も数匹が飛来し、卵を産み、葉を食べて成虫になった。ギョボクは去年に比べて葉の数が多い。去年に比べて羽化する数が多いはずだ。
ツマベニチョウは日本に産するシロチョウでは最大で、園内を花の蜜を求めて飛び回る姿は、熱帯的な雰囲気がある。夏の個体が薄紫色になるに比べて、春型の雌は小型ながら、白の地色に前翅に紅色が入り、美しい。
比嘉正一
sebg | 2008年5月 9日 09:15
| Comment (0)
| Trackback (0)
釣堀最終日に大物コイが吊り上げられる


コイ釣り名人
ゴールデンウィーク最終日の5月6日夕方、ポリネシアンレイクで大物のコイが釣り上げられ、小さな名人に拍手がおくられた。
釣り上げたのは、沖縄市中の町から来た中学1年生、R・I君。東南植物楽園の「釣堀」は好きらしく、何度も来ているらしい。実は先日のコイ釣りを連発し、競争していたのはR・I君らのグループだった。ゴールデンウィーク期間中、たくさんの釣堀ファンが訪れたが、コイがつれたのはほんのひとにぎり。
「すごいな」と言うと、すこし照れて「うん」。大物コイ、仲間に見せた後、リリースされた。
比嘉正一
sebg | 2008年5月 8日 08:44
| Comment (0)
| Trackback (0)
ジャコウアゲハの幼虫がいた

ジャコウアゲハ奄美沖縄亜種 Atrophaneura alcinous loochooana
アゲハチョウ科 奄美,加計,徳之,沖永,与論,沖縄,伊平,伊是,
伊 江,古宇,伊計,沖水,浜比,津堅,久高,渡嘉,
座間,阿嘉,屋嘉,慶留,久場,久米,粟国に分布
オオゴマダラを飼育するためのホウライカガミを栽培しているネットハウスで、ジャコウアゲハの幼虫を初めて見つけた。
3年ほど前から、この幼虫の食べるウマノスズクサ科のリュウキュウウマノスズクサの苗を手に入れて栽培していたところ、自然に幼虫がついたのだ。そういえば2月中旬頃、成虫が周辺を飛んでいたので、産卵したのであろう。あたりを探すと、もう1匹見つかった。一人にやついたのは言うまでもない。
成虫がきて産卵することが分かったので、飼育試験のためにリュウキュウウマノスズクサの増殖を考えてみよう。
比嘉正一
sebg | 2008年5月 6日 08:07
| Comment (0)
| Trackback (0)
花壇の植え替え

植え込み、来園者も関心をよせる

準備された苗

植え込み終了
花壇の植え替え
園内を彩る草花は、季節ごとに植え替えられる。この時期、夏に向けての花壇の整備があり、長い夏を乗り切る草花類が植え込まれた。
インバチェンス、ペチュニア、ベゴニア類が終わるので、取り除かれる。土壌は再び細かく整えられ、土壌改良される。毎年のように長い夏に耐え、きれいになるように、肥料も加えられ、植える植物の種類も選定される。この場所にはこの種類と、各エリアを担当する管理職員は楽しく頭を悩ますようだ。
モヨウビユは縁取りの赤、ペンタスは花として園内の彩りに一役買ってくれると望んでいると植えられた。
比嘉正一
sebg | 2008年5月 5日 07:57
| Comment (0)
| Trackback (0)
ガーデンウェディング

来園者も祝福
五月晴れの昨日の午後、東南植物楽園内でガーデンウェディングが行われた。出席者100人余りと、この日来園した観光客、遊びに来た子供たちから、二人の結婚を祝い、たくさんの拍手が鳴り響いた。
こうしたガーデンウェディングは、初夏と秋に多く、引き続き披露宴も行われることが多い。岐阜県から来た家族連れから「孫がゾートホテルで結婚式をあげるので沖縄に来た」と話、沖縄が結婚式を行う場所として、人気を集めているようだ。
緑溢れる庭園に賛美歌が流れて、二人にとって一生の思い出になったに違いない。
比嘉正一
sebg | 2008年5月 4日 08:26
| Comment (0)
| Trackback (0)
ちょうどゴールデンウィークに満開になった


マイソルヤハズカズラ Thunbergia mysorensis
インド原産、キツネノマゴ科
風楽風遊の森、「花と蝶の館」出口のパーゴラに数百にも及ぶ黄色と赤茶色のシャンデリアが来園者の歓声をよんでいる。
このパーゴラ、6年ほど前に完成し、つる植物のマイソルヤハズカズラが植えられた。当初から花つきの良さと、垂れ下がる花の美しさから候補に挙げられていた。4~5月には毎年のように花が咲き、職員の人気の場所にもなっていて、口コミで添乗員、バスガイドらからも喜ばれてきた。
通常、3月下旬には咲き始め4月中旬頃が満開になっていたが、今年はやや遅れ、ちょうどゴールデンウィークに満開になった。
比嘉正一
sebg | 2008年5月 3日 09:20
| Comment (0)
| Trackback (0)
ゲットウの香り袋「サシェ」
ゲットウのサシェの外観
袋にはゲットウの実と葉を乾燥したものが入っている
ゲットウAlpinia zerumbet
方言名 サンニン
英名 Shellflower,Shell Ginger 台湾名 月桃
ショウガ科 沖縄、台湾原産
東南植物楽園の通販部門「沖縄時間」より、ゲットウの香り袋「サシェ」が完成したと持ってきた。
ポプリに使う実は、去年の10月、園の周辺に実ったものを収穫して「沖縄時間」に提供したもの。収穫した後、室内で乾燥、ゲットウ独特の香りが持続しているのかどうか確認したところ、ずっと残っていた。香りが持続するならと商品化に向けて、試行錯誤していたようだ。完成したゲットウの「サシェ」は通販で販売するとのこと。
ちょうど、園内のゲットウも咲き始めていて実にタイムリー。車内のカー香水の代用にと考えているが、ムーチーを思い出してよだれが止まらないかもしれない。
比嘉正一
sebg | 2008年5月 2日 08:59
| Comment (2)
| Trackback (0)
久しぶりに見たので少し感動した


レフレクサ・バリエガタ・ソングオブインディア
Dracaena reflexa Varigata 'song of India'
リュウゼツラン科 インド、マダガスカル、モーリシャス原産
風楽風遊の森のショップ近くに植えられたソングオブインディアが、細長い小さな独特の花を咲かせていた。
この観葉植物、もともと室内を彩るドラセナ類の中で最も人気のある品種の一つ。高さ3mほどに成長し、分岐する。茎はサトウキビに似ていて、葉が輪生する。葉は鮮やかな黄色の斑紋が入る。
観葉植物として知られているものは、花が紹介されてないことが多い。見る機会の少ないソングオブインディアの花は、久しぶりに見たので少し感動した。
比嘉正一
sebg | 2008年5月 1日 09:09
| Comment (0)
| Trackback (0)