ジーマミの花が咲いていた
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ラッカセイArachis hypogaea L.
別名 ナンキンマメ、ピーナッツ
方言名 ジーマミ
英名 Peanut,Ground Nut
マメ科 ボリビア原産
八重瀬町でラッカセイが植えられていて、花が咲いていたので撮影した。
株はまだ若く、花も咲きはじめで蕾がたくさんあり、これからが成長の最盛期になるのであろう。地中にラッカセイができるのは秋遅くだ。
ずいぶん前のことだが、ラッカセイは花が咲き終わった後、地中に入り結実する話をしたら、職員の一人が「うそだ、私は何年も栽培したことがあるが最初から土の中に豆があった」と主張した。解説図を持っていっても、がんとして受け入れなかった。実際に育っているのを見せたかったが、近くにはなかったので残念に思っていた。その後、ピーナッツ豆腐に人気がでて、ラッカセイが育っているのを見たことがない、と何人もの職員が口をそろえたように言うので、撮影する機会をうかがっていたのだ。
セッカセイは1年草。花は黄色、花が咲いた後子房の柄が伸びて地中に入り結実する。さやのまま炒って菓子用、料理用、豆は多くの菓子原料、脂肪を多く含み、すりつぶしてピーナッツバターにする。搾ると良質の油が取れるので、サラダ油、マーガリンに使い、味噌、しょうゆの原料になり、豆腐も作られる。
そういえば、去年の暮れに作りたてのピーナッツ豆腐をばあちゃんからもらい、食べたら多少のザラツキはあるものの、とても美味しかった。今年も食べられることを期待したい。
比嘉正一
sebg | 2008年6月23日 09:00

