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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

住所:沖縄県沖縄市字知花2146
TEL:098-939-2555
MAIL:info@sebg.co.jp
http://www.sebg.co.jp/

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きれいな紫紅色の管状花を咲かせる

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キツネアザミHemistepta lyrata
キク科 琉球列島各島に分布

 バークヤードに行く道端で、キツネアザミを見つけた。このあたりでは初めてで、新しいのが見つかるのは嬉しい。
 見つかった場所はレンブ、ユスラヤシ等が生えていたが、ハウスの中に光が届かなくて育てている植物の生長に悪いという理由で、取り除かれたところだ。付近が明るくなりオニタビラコ、オニノノゲシ、ハルノノゲシ等の草本類が緑の帯びのようにひしめいている。 
 キツネアザミは畑、道端、荒地に生える2年生草本。生え始めはロゼット状で、その後生長し高さ1mほどに生長する。花は先端に、きれいな紫紅色の管状花を咲かせる。葉の裏は白い毛が多くあって、白っぽく見える。
 キツネアザミの存在を知ったのは30数年前のこと。乾燥標本を作っている際に、先輩から教えてもらった。それからさらに十年後、タテハチョウ科の一種、ヒメアカタテハの幼虫を見つけたことから、目に留まる植物の一つになった。
比嘉正一

sebg | 2009年1月30日 10:05 | Comment (0) | Trackback (0)

あの大きな、金色の花はなんですか

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ボーリングのピンに似ている開花前の蕾

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咲き始め黄色味が薄く次第にウコン色になる

大きな金杯
ウコンラッパバナ Solandra maxima
別名 ゴールデンカップ
英名 Goldencup,Cup-of-gold 中国名 鬱金喇叭花
ナス科 メキシコ原産

 「あの大きな、金色の花はなんですか、ボーリングのピンのようなものも教えてください」との電話が昨日あった。
 どうやらトラムツアーに参加した方で、クレッセントカフェ前で停車したときに、三日月小屋の屋根に這わしたウコン色の花を見つけて撮影したから教えてほしいとのことだった。「ウコンラッパバナ、別名ゴールデンカップ、ジャガイモやナスの花に似ていませんか。同じナス科の植物です」と伝えた。「はじめてみました、良い想い出になりました」とお礼があった。
 受付、ショップ、清掃、管理している職員に、来園者はよく花の名前を聞いてくるとのことだ。幸い、心得たものでたいてい答えている。写真に撮った花は持ち帰り現像してあらためて見直すと、楽しかった時だったのだと思う。たくさんではないが、電話での問い合わせがある。100%ではないにしろ、全て答えることにしている。
 ウコンラッパバナの花が多くなるのはこれから、今日も花の質問の問い合わせがあるのを楽しみにしている。
比嘉正一

sebg | 2009年1月29日 08:43 | Comment (0) | Trackback (0)

観葉植物として楽しむ理由

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硬くてしっかりした葉は乾燥に強い

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育つ姿がかっこよく見えた

オニヤブソテツCyrtomium falcatum
オシダ科 日本、朝鮮、琉球列島、中国、ベトナム等広く分布

 オニヤブソテツについて教えてほしいとの相談が電話であった。琉球石灰岩の岩によく生えていると回答した。ついでに、園内にも生えていたのを思い出した。ずいぶん前のことですっかり忘れていたのが、探してみたらしっかり生存していた。
 このオニヤブソテツ、ソテツの名前がついているがソテツの仲間ではなくシダ植物の一種。岩、樹木の幹に着生し、ときに群落になる。岩に生える風情が良いので盆栽として栽培されていることもあり、各地の盆栽展示会で見たことがある。また、枯山水風の庭園にも使われ、さらに最近は観葉植物としても活用されている。資料には解熱、解毒等の薬効がある薬草として紹介されている。
 しばらくぶりに見たオニヤブソテツの育つ姿は、かっこよく見えた。観葉植物として楽しむ理由が分かったと思った。
比嘉正一

sebg | 2009年1月26日 08:48 | Comment (0) | Trackback (0)

一緒に花めぐり

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レッドジンジャーの花に来たリュウキュウメジロ

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リュウキュウメジロ Zosterops japonicus loochooensis
方言名 ソーミナー
メジロ科 奄美大島以南の南西諸島に分布

 アロエ類、ヒカンザクラ、ピンクボール、オオベニゴウカン等の蜜のでる花が数多く咲いているのか、リュウキュウメジロがやたらと多い。園内を十数分歩いたら、十数匹は見つかる。
 リュウキュウメジロの数が増えるのは12月に入ってからで、年が明けていろいろな花木類が開花するにしたがって数は徐々に増えていく。一昨年、去年と大きな台風の襲来がなかったのか、敵が少なく上手く雛がそだったのかは分からないが、今年の春はここ数年で最も多い。
 数匹ずつ花から花へと蜜を求めて訪問する。まるでチョウの代わりをしているようで、追いかけたら一緒に花めぐりをしてしまった。
比嘉正一

sebg | 2009年1月25日 16:28 | Comment (0) | Trackback (0)

芝生に多量の苞葉

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芝生に落ちた苞葉
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新葉のつけねに白い苞葉がついている

アコウ Ficus superba var. japonica
方言名 ウスク、ウシク、アホーギー、アコー
英名  sea fig
クワ科 沖縄、台湾、中国、日本に分布

 グリースロープの芝生の上に白色の葉が無数に落ちていて、とても目立っている。アコウ新緑のでる時に、多量の苞葉が落ちたのだ。
 アコウは年に2回ほど落葉することが知られていて、木によって少し違うがだいたい同じ時期に落ちる。そのため、毎年決まった時期に新芽が吹き、黄緑色の新葉が展開してくる。そのたびに苞葉が落ちるので、清掃を担当している職員は、大忙しになる。特に風雨が強く吹いた翌朝はたいへんなようだ。
 苞葉は葉を保護する器官なのだそうだ。新芽が伸びて展開するに従い、役目を終えて落ちてしまう仕組みというわけだ。それにしてもアコウの苞葉は大きくて立派で、こんなに大きくなくてもいいのにと思うときもある。
 全ての新芽が新葉に変わる頃、晩春からうりずんになり、沖縄で最も花や新緑の多い、すがすがしい季節を迎える。
比嘉正一

sebg | 2009年1月23日 08:52 | Comment (0) | Trackback (0)

ベニノキの果実は、青空に映えてたいへん美しい

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真っ赤なベニノキの果実

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青空に映えて美しい

ベニノキ Bixa orellana
英 名 Achiote,Annatto Tree,Lipstick Tree
中国名 紅木
ベニノキ科 熱帯アメリカ

 真っ赤なベニノキの果実は、青空に映えてたいへん美しい。11月に咲いた花が次々と結実、果実が日増しに大きくなり、園内でひときわ目立っている。
 このところの陽気は初夏、なんと最高気温23度Cもあり、ラジオでは八重山が25度Cを越えて夏日だったと言っていた。ただ、暖かさも今日までで、明日からは通常の気温に戻るらしい。
 ベニノキの果実は、園内に3種類が植えられている。黄色、緑、紅の三つで中の種子を取り巻く赤色素は同じ。それぞれの果実の熟す時期に違いがあり、早いのは通常の紅、続いて緑、最後に黄色が熟する。種子を蒔いてもらい、苗に違いがあるか確かめたら、黄色の実のつく苗はやはり茎が黄色っぽかった。緑と通常の紅は区別が難しかった。今回も種子を採取し、もう一度蒔いて確かめたいと思っている。
 紅色の果実は、熟す3月末まで観賞できる。
比嘉正一

sebg | 2009年1月21日 13:52 | Comment (0) | Trackback (0)

薄紫の清楚な花

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リュウキュウアイStrobilanthes cusia
別 名 キアイ
方言名 アイ、イエ、イエー、エイ
キツネノマゴ科 中国南部~南アジア原産

 オオゴマダラの幼虫を育てるホウライカガミの栽培場で、薄紫の清楚な花が咲いていた。初めての開花で、名前はリュウキュウアイ。
 導入は6、7年前。職員の一人が藍染めの体験に使えないかどうかと、一鉢持ってきた。以前から感心があり、すぐに十数本を挿し木して苗を作った。一部は園内に植えられ、今でも元気に育っている。一部は、鉢植えで残し、大きく育ったので、大きめの鉢に植え替えた。もともと、良質の藍を取るために林床の木漏れ日の当たる場所で、栽培されているので、ちょうど良かったのかホウライカガミの茂っている下で繁茂し続けてきた。余りにも伸びるので、年に数回は刈り取っている。近くに、知花花織作業所があり、染料に使うとのことで、袋いっぱい提供したこともある。
 しばらく、咲き続けると思うので、栽培場に通うことにしている。リュウキュウアイの花は珍しいと思い、事務所に咲いた枝をもって行ったら早速喜ばれた。
比嘉正一

sebg | 2009年1月20日 14:35 | Comment (0) | Trackback (0)

アロエ類は「花楽祭」の順主役

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アロエ類が見ごろ

 去年の12月初旬、キダチロカイの開花から始まった錦が池のほとりにあるアロエ類が1月に入ると一斉に開花し、見ごろを迎えている。
 花のカーニバルの協賛イベント「花楽祭」は、主役のブーゲンビレアのディスプレイもさることながら、このアロエ類の準主役がなかなかの評判。花の美しさはもちろん、植え込まれた景観がすばらしい。誰もが記念撮影したくなり、盛んに写真を撮っている。花を背景にするのはみんな好きなようだ。
 アロエ類の開花は4月まで続き、最盛期は2月いっぱいまでと予想している。
比嘉正一

sebg | 2009年1月19日 09:00 | Comment (0) | Trackback (0)

東南植物楽園創立40周年の記念の本発行

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ブログでつづる花日記「花楽祭」発行

 1月17日、東南植物楽園創立40周年の記念として、春らんまん「花楽祭」にあわせて「ブログでつづる花日記 花楽祭」が発行された。
 2005年2月から20008年10月までの間、ホームページに掲載した原稿に手を加えて編集されている。
 サイズB6、96ページ、オールカラー、税込み1,050円、ショップで販売している。また、通販でも買える。興味のある方は来園か通販で申し込んでください。
 なお17日から、春らんまん「花楽祭」が行われている。今年は特にオオベニゴウカの赤の花がきれいで、ヒスイカズラも咲いている。ドライブついでにぜひ見に来ていただきたい。
比嘉正一

sebg | 2009年1月18日 08:22 | Comment (0) | Trackback (0)

満開は2月上旬

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ヒカンザクラPrunus campanulata
別名 カンヒザクラ 方言名 サクラ
英名 Taiwan cherry 中国名 鐘花桜
バラ科 台湾、中国原産

 「やんばるのヒカンザクラは三部から四部咲き」とのニュースをラジオで聞いた昨日、来園した方から「園にありますか、咲いていますか」との質問を受けた。「一部咲きぐらいで、満開は2月上旬だと答えた。
 ヒカンザクラがあるのは東側に十数本、苗も合わせれば50株を超えている。開花株全てに無数の蕾がついていて、今年は今までにない花になることは間違いなさそうだ。
 花の具合を見に行ったら、久しぶりの陽光のせいか蜜蜂がきており、ウグイスが近くを飛び回っていた。蕾の具合から、花が多くなるのはやはり2月にはいてからになりそうだ。
比嘉正一

sebg | 2009年1月16日 10:25 | Comment (0) | Trackback (0)

ウシと花と一緒に記念撮影

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花が飾られる前
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花が飾られた水牛
水牛に花の飾り

 1月17日土曜日から開催される花のカーニバル協賛イベント、春らんまん「花楽祭」2009にあわせて、馬車をひく水牛にブーゲンビレアの花飾りが施された。
 今年はウシ年ということで、園内各所にカラフルな牛たちが配置されている。これらの牛たちにも、随時ブーゲンビレアの花飾りが行われる予定だ。花飾りが施された水牛は、唯一昔から馬車をひいていたもので、聞くところによると開園当初からのものではという。かなり古く、痛んでいたのを修理再びデビューしたのだ。
 水牛の馬車の荷台には乗ることができ、記念撮影ができる。ウシ年の皆さんだけでなく、来園した皆さんのよい記念になると思う。
比嘉正一

sebg | 2009年1月15日 09:07 | Comment (0) | Trackback (0)

新春になっても開花が続いている

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開花している一房
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開花まじかの蕾と垂れ下がった花序
ヒスイカズラ Strongylodon macrobotrys
英名 Jade Vine
マメ科 ルソン島原産

 去年の秋遅くからぽつりぽつりと咲き続けているヒスイカズラの花が、新春になっても開花が続いていて、神秘的な色に来園者の人気を呼んでいる。
 開花はいつも一房ずつで、一斉に開花し散ることはなく、毎日見られるのがいいようだ。伸びた花序の数は、今日数えたら30本と秋遅くより増えている。一昨日の最低気温9度、そして昨日の11度を乗り越えて、いつも気温の低下で落ちていた蕾は健在だ。 
 アップした画像は、今朝撮影した。花の蜜を求めてか、ウグイスが近くを警戒しながら、近づいてきた。冬というより春という感じだ。
比嘉正一

sebg | 2009年1月14日 09:37 | Comment (0) | Trackback (0)

赤い花、さわっていいですか

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オオベニゴウカン Calliandra haematocephala
英名 Red powder puff
マメ科 ボリビア原産

 「赤い花、さわっていいですか」「ほんとだ、ふわふわ」と来園者の方々が嬉しそうに次々と赤い花に触れていく。
 去年の12月初め頃から咲き出したオオベニゴウカンが、暮れから1月はじめにかけて満開になったのだ。
 通常、夏から秋にかけて襲来する台風の影響で枝・葉の剪定が左右されるが、今回は今月の17日から始まる「春らんまん花楽祭」に向けて行われてきたので、良い成果につながった。トラムステーション近くの錦が池の辺、ポリネシアンレイクの北側、サボテン山のすぐ近くだ。
 晴れの日にはミツバチが蜜を求めて花にやってくる。アロエ類、レッドジンジャーが例年になく多くヒスイカズラもわずかだが咲いている。ぜひ、見に来ていただきたい。
比嘉正一

sebg | 2009年1月12日 08:44 | Comment (1) | Trackback (0)

地際や幹をもっと飾ってくれると願っている

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ヘデラ・グレイシャーHedera helix cv.Glacier
別名 アイビー
英名 ivy
ウコギ科 欧州、北アフリカ、西アジア原産

 いつ見てもすばらしい斑入り植物だと、感心してみているのは受付から入ってすぐのワシントンヤシモドキに這わしてあるアイビー。
 年が明けて、南国沖縄でも日増しに気温は下がってきている。昨日は9度まで下がり、少し寒かった。この気温の低下が斑紋の鮮やかさを増しているような気がする。
 アイビーはこの仲間の代表的な園芸品種。沖縄でも普通に見ることが出来、丈夫で育てやすいので、公園、庭園のグランドカバー、ベランダの彩りにと鉢植えで育てられている。過酷な環境のベランダにも家人が育てているぐらいだから、よほど丈夫なのであろう。
 このアイビー今年は繁茂し、ワシントンヤシモドキの幹の地際や幹をもっと飾ってくれると願っている。
比嘉正一

sebg | 2009年1月11日 08:11 | Comment (0) | Trackback (0)

クリスマスイベントの初日に咲いていた

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イッペイ Tabebuia impetiginosa
別名 イペー、モモイロイペー
ノウゼンカズラ科 ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン原産

 あれー、いつの間に咲いたのだろう、濃ピンク色をしたイッペイの花が満開になっていた。
 咲いている場所は受付右手のパンノキの横で、最近毎年のようによく咲かせている木だ。女子職員にいつから咲いているのか尋ねたら、クリスマスイベントの初日、12月23日だそうだ。気づかなかった。他の木は咲いているのか探したが、開花は見られなかった。いつもなら1月下旬から2月にかけての開花だが、今回は早かった。この調子だと、他の花木類も注意してみなくてはならない。うっかりしていると、開花を見逃す可能性もある。
 イッペイの花は近くで見ると、とてもいい色だ。開花の状態から、風雨の強い荒れた日が続かなければ、1月いっぱいは楽しめそうだ。
比嘉正一

sebg | 2009年1月 8日 17:11 | Comment (0) | Trackback (0)

緊張で脚が震え体はガチガチ

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緊張に体ガチガチ

 本日の正午に放送された、ここはふるさと旅するラジオ80ちゃん号に出演し、1月17日から開催される花楽祭をアピールした。
 沖縄市音楽音市場前の広場に11時集合。すでに80ちゃん号はきていて、スタッフが放送準備にいそがしくしていた。「おー、久しぶり」、「ほんとだーねー」、子供の国の園長と新年の挨拶。メインのNPO法人コザまち社中の理事と沖縄市観光協会の事務局長はすでに来ていた。
 生放送の前にリハーサルが行われた。どうやって、なにを話していいのかわからず、「花がたくさん咲いています、見に来てください」と言ったらアナウンサーから1分ほどありますので、もっと話していいですよとアドバイスを受けた。
 時間が過ぎ本番前になると、緊張で脚が震え体はガチガチ、心臓はバクバクし、喉が渇いてきた。あたふたしているうちに放送は終わった。内心、かんでしまったと思った。
 子供の国の園長に「良かったよ」と言われ、救われた。
比嘉正一

sebg | 2009年1月 6日 14:37 | Comment (0) | Trackback (0)

メジャーになるのかもしれない

fuirioobainubiwa.jpgフイリオオバイヌビワ
oobainubiwa.jpg果実をつけたオオバイヌビワ

オオバイヌビワFicus septica
方言名 ウフバー、カブリキ、カブルキ
クワ科 沖縄、台湾、東南アジアに分布

 「きれいな斑入りだなー、これだれが見つけたの」と聞くと、管理職員のSさんとのこと。Sさんは、偶然に山に生えていたとのを見つけたと話し、すごいなーと言うと、大事にしていると嬉しそうに笑った。
 今まで遠くからキフアカリファだと思っていたのは、実はオオバイヌビワの斑入りだったのだ。よく見ると、見事に白・黄色のバランスのよい実に見事な斑紋が入っている。
 この木は園内だけでなく、周囲に普通に生えている。果実を食べた鳥たちが糞とともに種子をばら撒いているのだろう、ほんとうにどこにでもある。方言のカブリキ、カブルキは「被る木」の意味で、祭事に神女が枝・葉を頭に被ることからつけられている。
 野生種から園芸的価値のある観葉植物は数多くでているが、もしかしてこの「フイリオオバイヌビワ」はとてもきれいなのでメジャーになるのかもしれない。
比嘉正一

sebg | 2009年1月 5日 08:34 | Comment (0) | Trackback (0)

計画的な準備が大切

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正月飾り2009年

 東南植物楽園の最近の正月はかなり質素だ。正月の雰囲気があるのは、受付付近で飾りがあり、来園の記念写真に役立っている。
 実はこの飾りを準備しているのは男性職員一人で、年末の最大イベント「クリスマスパラダイス」の準備や合間を縫って、行われてきた。さかのぼれば、夏に生えていたハチスを乾燥させていたし、ススキの穂も何に使うか不明だったが、鮮やかなペイントで納得。太いツルも準備されていたし、リュウキュウマツの枝・葉もあった。こうした周到な計画でないと、なかなかすぐには出来ないことなのだろう。もちろん、設置には管理職員数人が手伝っている。
 もうすぐ、女子プロゴルフの「ダイキンオーキッド」が行われる。この大会の装飾ももうすぐなので、準備が始まっている。
 正月飾りは、計画的な準備が大切だと物語っている。
比嘉正一

sebg | 2009年1月 4日 09:04 | Comment (0) | Trackback (0)

ハッピーニューイアー

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ハッピーニューイアー

 「ハッピーニューイアー」「あけましておめでとうございます」「新年おめでとう」と、カウントダウンショー興奮冷めやらずに声も軽やかに挨拶が交わされた。
 クリスマスパラダイス2008「奇蹟の鐘」の最終日を飾るに相応しい、カウントダウンショーに3千人余りが会場を生めた。ショーは23時55分より開始され、「交響曲第9」にあわせて約10分間に渡って、新年を祝い花火が打ち上げられた。終了後すぐに割れんばかりの拍手があった。
 気になっていて天気も曇りで雨は落ちず、気温も13度に下がり年の瀬に相応しい時間になった。いわゆる「ムーチービーサ」で、お約束の寒さのようだ。
 正月、ムーチーと美味しい日々が続く。

 新年、あけましておめでとうございます。
 本年もご愛読くださいますよう、お願いいたします。
比嘉正一

sebg | 2009年1月 1日 00:52 | Comment (0) | Trackback (0)