「マックロコロスケ」のヒナが見られるのは、あと10日ほど
バンGallinula chloropus
英名 Common Moorhen
クイナ科 全世界の熱帯、温帯に分布
今、バンの親子が来園者、職員に大人気だ。
グレーンレイクの「語らい橋」近くの植物でディスプレイされた船に、巣があって毎年2~5月にかけて子育てが行われている。今年も2月初旬に卵が確認され、1週間ほど前から、真っ黒のヒナが親に引き連れられ水面を動いている。
よく観察している職員は「舟に巣があるが、実は池に垂れ下がり茂った樹木の下に巣があり、危険があるとそこに逃げ込む。最初4羽だったが、2羽になっている。ネコかカラスに襲われたかもしれない」と心配そうに話してくれた。 観察者の視線は真っ黒の雛がぎこちなく、愛らしい動きに釘付けで、親がエサを与えるシーンでは「すごい、かわいい」との感嘆の声を上げている。
「マックロコロスケ」のヒナが見られるのは、あと10日ほど。生長すると羽の色が茶褐色になるので、見たい方は早めに。
比嘉正一
sebg | 2009年2月11日 09:22

