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真っ赤なスーパーキングの花にナガサキアゲハの白い雌


スーパーキングIxora ×'Super King'
英名 Super King
アカネ科 園芸品種
今日の朝、真っ赤なスーパーキングの花にナガサキアゲハの白い雌が花に訪れていた。
咲いている場所は花木園の東側の道路沿いで、高さ2m余りに成長し階段状に花がついている。もともと暑い夏の盛りに開花するので、涼しくなる秋の花のつなぎとして大切な位置を占めている。他のサンダンカ類も同じで、黄色、ピンク、深紅と園内のあちらこちらで開花し、散策する来園者の目を楽しませている。
スーパキングの開花が終わる頃、やっと夜に涼しくなるが、当分は開花が続きそうだ。
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sebg | 2009年7月31日 14:10
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ブッソウゲの花に来るチョウたち

シロオビアゲハPapilio polytes
アゲハチョウ科
奄美大島,沖縄島,伊平屋島,伊是名島,久米島,宮古島,
多良間島,石垣島,竹富島,小浜島,黒島,新城島,西表島,
鳩間島,波照間島,与那国島に分布する
数日前の炎天下、真っ赤なブッソウゲに蜜を求めてやってきたシロオビアゲハの雌Ⅱ型を撮影した。(雌には雄に似た型と赤斑の発達した二つのタイプがいる)
蜜は花の奥にあるため、頭部を突っ込んでいる。かなり近づいても気がつかない。さらに接近したら、やっと危険を察知したのか飛び去ってしまった。
朝早くからブッソウゲの花の下にいると、蜜を求めてやってくる様々なチョウたちがいる。大きなシロチョウの仲間ツマベニチョウ、黄緑色したウスキシロチョウ、黄色いキチョウもやってくる。お目当てはアゲハ類、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、オキナワカラスアゲハ、もちろん最も多いのがシロオビアゲハだ。地味なセセリチョウの仲間、クロボシセセリ、チャバネセセリもやってくる。
ブッソウゲの花に来るチョウたち、こどもたちの自由研究にいかがでしょうか。
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sebg | 2009年7月30日 08:47
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きれいなのが好き





ニジイロクワガタ Phalacrognatus muelleri
クワガタムシ科
オーストラリア北東部原産
先日、どの角度で撮影したらニジイロクワガタがきれいなのか確かめてみた。数名の方に撮影した画像を見せたら、どれもきれいとのこと。
せっかくなので、クワガタムシファンだけでなく、夏休みの自由研究に悩んでいるご父兄の皆様やただ「きれいなのが好き」という人々まで、見ていただきたい。
夏休みイベント「わくわく大冒険大学」のカリキュラの一つとしてニジイロクワガタをはじめとする「美麗種」のクワガタを集めた「昆虫ワールド」を開催している。もちろんヘラクレスオオカブトムシもいる。
後半になると虫が疲れてくるので、見学や撮影には早めの方が良い。
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sebg | 2009年7月29日 17:00
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涼しい木陰は休憩場所


オオバナアリアケカズラ Allamanda cathartica 'hendersonii'
英名 Henderson Allamanda
キョウチクトウ科 ブラジル原産
ポルネシアンレイクのほぼ中央にある「ブラダル小屋」の屋根にオオバナアリアケカズラの黄色い花がいい具合に開花し、涼しい木陰は休憩場所として利用されている。
もともとカエンカズラが這っていたが、数年前からこの黄色い花が目立ち始めとってかわってしまった。毎年のように襲来する台風の影響が強く、植物を這わしにくい場所だったが、ここ2年上陸してなくて、伸び放題になっている。育つ姿や開花はのびのびとしていて、気持ちがよく、屋根の下は木陰で涼しく、イスも置いてあるので、来園者のちょっとした休憩場所だ。
昨日から夏休みイベントが始まった。「ブラダル小屋」は水遊び出来るすぐ近くなので、家族の待機場所として大いに利用されるのであろう。
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sebg | 2009年7月26日 08:40
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希少種

カブトムシが見張っている

中にオキナワヒラタクワガタが隠れていた
オキナワカブトムシ Allomyrina dichotoma takarai
コガネムシ科 沖縄島
ほんとにいた。「クワガタのなる木」の名前のとおりすぐ見つかり、おまけにオキナワカブトムシまでいた。
職員の一人が夏休みイベント「わくわく探検隊」の始まる前日に、リハーサルをすることになり、この木もコースに入れようという案があった。特別な木なので賛否両論あったが、とりあえずクワガタが見つかる間はコースに入ることになった。
写真にはカブトムシがドッシリと構えて敵を防いでいるように見え、中に3頭のオキナワヒラタクワガタが隠れていた。
沖縄の固有亜種であることから沖縄県のレッドデータで希少種 に指定さている。なんでも、沖縄島中部から北部にかけて分布し、局所的で全体的に個体数も少ないとある。
今シーズン園で見つかった2頭目。1頭目は、昆虫ワールドで生体展示に使っている
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sebg | 2009年7月25日 14:11
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沖縄でも珍しい花の部類に入る

小枝の先に花束状に咲く

花色はきれいなピンク
アツバノボタンTibouchina granulosa
英名 Purple Glory Tree
ノボタン科 ブラジル東部原産
今、まさに満開。ピンク色のアツバノボタンの花が目だって咲き、来園者から「きれいねー」の声が寄せられている。職員からも「すごい花、園以外では見たことがない」との声も。
アツバノボタンは高さ10mにも生長するとあるので、開花の2株は現在2mあまり、今後伸びてくるのであろう。若い枝には、少し飛び出た稜の翼がある。花は枝先に集中して咲き、ピンク色の花束のようだ。花の直径は5cmほどで、中型。
沖縄でも珍しい花の部類に入る。開花はピークに達しているので、観賞したい方はお早めに。
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sebg | 2009年7月23日 08:28
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見事なので「わくわく冒険隊」のコースに入れたい

10個しか写ってないが、木の後ろについている

どっしりと重そうな果実
パラミツArtocarpus heterophyllus
別 名 ナガミパンノキ、ナンカ、ジャックフルーツ
英 名 Jackfruit,Jakfruit,Jaca
中国名 波羅密、優珠雲、天波羅
クワ科 インド、マレイ原産
これは、すごい。果実を数えてみると全部で12個もあった。
花木園に育つ数本あるパラミツの1本が、ものの見事に大きな実をつけたのだ。例年だと数個なのだが、今年は一番の出来だ。
初夏から花の数が多く、どれくらいの実をつけるのか楽しみにしていた。しばらく見に行ってなかったので、多くの結実は嬉しい。
実を撮影していると、「大きいですね、コレなにですか」と聞く、観光客。パラミツと言う果物で食べられることを説明すると、「こんなに大きい果物ははじめて見た」と、記念撮影をした。
余りにも見事なので、夏休みイベント人気アトラクション「わくわく冒険隊」のコースにぜひ入れたいと思っている。
sebg | 2009年7月21日 08:51
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意外な反応だった

ゴクラクチョウカStrelizia reginae
英名 Bird of Paradise Flower
バショウ科
南アフリカ原産
あれー、なんだろう。久しぶりだ。ゴクラクチョウカの房がはじけて橙色のクッションに黒い種子が見えているではないか。
ショッピングパラダイスからポリネシアンレイクに蓮の開花状態を見に行こうとしたら、トイレ側に植えてあるゴクラクチョウカの株3個の房がはじけていた。黒い種子は、オシロイバナの種にそっくりで、いわゆるバナナの種子。撮影の後、事務所に持ち帰り、各人に見せたら、初めてとのこと。ただ、これといった感動はないらしく、「ちょっと変わっている」で終わってしまった。私的には珍しいものだと思って見せたのに、意外な反応だった。
せっかくなので種子を採取し、来年の春に蒔こうと思っている。どんな育ち方をするのか楽しみが増えた。
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sebg | 2009年7月20日 16:04
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蓮祭り明日まで

蓮めぐりツアーで蓮とスイレンの違いを説明

花の香りを楽しむ来園者
蓮祭り明日まで
「第4回蓮祭り」はいよいよ明日まで。
5月中旬から蓮は開花が始まり、6月1日祭り開始にはかなりの数が咲いていた。
今日でも400輪を越えていて、しばらくは観賞できる。
早朝での蓮花観賞は、けっこう人気があり、楽しんでもらった。また、蓮めぐりツアーも実施、栽培担当しているスタッフが解説しているとあって、エピソードには事欠かなかった。蓮とスイレンの違い、花の香り、品種の違いや、ハチスのこと、さらに池に棲むトンボや卵をだいているバンなど、期間中の話題は豊富だった。
スイレンは、栽培の仕方や咲かせ方、品種、増やし方、楽しみ方、花の香りや撮影のこと等、様々に来園者に楽しんでもらった。
明日も早朝観蓮、蓮めぐりツアー等がある。
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sebg | 2009年7月18日 16:20
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セミの大合唱


クマゼミCryptotympana facialis
方言名 サンサナー
セミ科 関東地方南部~九州~八重山諸島(奄美大島を除く)に分布。
ターラサー(ホルトノキ)の幹に、ズラリと並んだクマゼミを見つけた。
東南植物楽園全体が早朝からセミの大合唱が聞こえてくる。出勤する職員、来園者が合唱の聴者だ。奏でる、鳴き叫ぶ、演奏する主役はクマゼミ、リュウキュウアブラゼミで間にクロイワニイニイ、オオシマゼミが時折参加する。
その主役が陣取る木を探していたら、掲載した木だ。撮影しようと静かに近づいても、鳴き声は気配でやめてしまった。敏感なヤツがいて、3匹ほどシッコをしながら飛び立ってしまった。それでも、まだまだたくさん、幹にはクマゼミの口がさしたであろう痕跡が無数にある。なかには樹液でぬれている箇所もあった。
撮影している間にカが数匹、手の指や甲に止まってこっちも口をさしていたので、いやだったので手を動かした後しばらくしたらかゆくなってしまった。立ち去ったら、また大合唱を始めるのであろう。
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sebg | 2009年7月17日 11:33
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少ないと思ったので逃がしてやった


アヤムネスジタマムシChrysodema lewisii
タマムシ科 紀伊半島以南、琉球列島に分布
ちょっと大き目の虫が、少し重たそうに飛んできた。とっさに持っていた網を振ったら、きれいなタマムシが入っていた。
近くの林の散策路を捕虫網を持って歩いていたときのこと。陽射しが強く汗だくになりながら、チョウは飛んでないか、きれいな花は咲いていないかと撮影を考えてカメラも持っていた。せっかくなのでカラムシの葉に乗せたらびっくりしたのか、じっとしている。カメラを構えて撮影中も動かず。しばらく動かないので、そのまま立ち去った。
直ぐにはタマムシの名前が出なかったので、手持ちの図鑑と照らし合わせたら、アヤムネスジタマムシだった。そっくりのアオムネスジタマムシが海岸林に多いのに比べて、本種は林に多いとのこと。上翅の金色が幅広いことも決め手になった。
子供の頃、真夏はクワガタ、トカゲ類、各種セミ類を捕まえて遊ぶのは普通。タマムシ類はこれらの戦利品の中でも、ピカイチ。仲間に知らせず、ポケットの中に入れて持ち帰り、一人眺めたこともある。そのタマムシがオオシマルリタマムシ、ウバタマムシ、このきれいなアヤムネスジタマムシも混ざっていたかも知れない。
採った瞬間、標本にしたいと思ったが、久しぶりと少ないと思ったので逃がしてやった。
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sebg | 2009年7月15日 09:15
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ハンティングの学習

口にくわえて魚を飲み込むタイミングを計る

ハンティングの機会をじっと待つ
ゴイサギ(五位鷺)Nycticorax nycticorax)
サギ科 北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、アフリカ大陸、ユーラシア大陸、
東南アジア等の熱帯、温帯に広く分布
昨日の朝、ゴイサギがテレピアを捕らえて飲み込んだ。一部始終を見ていた早朝観蓮の来園者が、「スゴイ、スゴイ」と喜んだ。
この付近を管理している担当者は「えさとなる魚が簡単に捕まえられるので最近棲みついた。大物も捕まえきれるが、大きすぎて逃がすのを見たことがある」と飲み込む様子を見ながら説明した。
鳥の名前がどうしても苦手なので、職員に聞いたりしたが、どうもはっきりしない、そこでより詳しい知人に画像を送付して同定してもらった。
野生の鳥なのに人間が直ぐ近くにいても、気にする様子もない。来園者がコイへのえさやりを楽しんでいると、テレピアを集まってくる。この機を逃さずやってきて、捕まえてしまった。どうしたら魚を簡単にハンティングできるのか、学習しているようだ。
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sebg | 2009年7月13日 08:33
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自家製のゴマにあこがれ


ゴマ(胡麻)Sesamum indicum L.
Sesame,Gingile
ゴマ科 熱帯アジア原産
「みのりわくわくファーム」の農場で、ゴマの白い花が満開し、はじめてみる光景に少し心がおどっている。大好きなゴマだからだ。
種を蒔いたのは2月とのこと、通常もう少し遅くに蒔いて9月収穫なので、
ファームのものは早くなるはず。
ゴマは1年生草本として知られている。高さ80cmほどに生長するとあるが、ファームの株は高くても50cmほどだ。夏に白~淡紅色の花が咲き、果実は長さ3~4cm、熟すと裂ける。中に小さな種子が多く入っていて黒と白色とのこと。種を炒り、ゴマ塩、ゴマ和え、菓子原料に使う。搾った良質の油は食用として利用される。テンプラ、サラダ油、などに適し、若芽はおひたし、和え物として食べる。
「ゴマは簡単で育てやすいから、蒔いた。厚めに蒔きすぎたので株間が少し狭いので、ほんとうは間引きしないといけない」と栽培している担当者は、話す。収穫はいつと聞いたら、「自然と分かるはず」と余裕。
上手くいったら、少し種子を分けてもらおうと思っている。自家製のゴマにあこがれてしまうなー。
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sebg | 2009年7月12日 09:20
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今年も数回味見をする予定

野球ボール大の果実

枝もたわわの実
ヤマトゲバンレイシAnnona montana
英名 Mountain soursop 中国名 山刺蕃茘枝
バンレイシ科 西インド諸島原産
「あれーなに」「果物みたい」と丸くて小さなトゲのある果実を指差し、珍しそうに通り過ぎていった。
サボテン山向かいのヤマトゲバンレイシ2株、去年に引き続いて野球ボール大の果実が枝もたわわに実っている。
熟すのは9月頃と見ているが、今年も味見をしたいと思っている。と言うのも、知人の話では不味いと思って試食してなかったらいつまでたっても「不味い」がインプットされていて手を出さない。毎年タイミングを計ってみると良いとの「ガチマヤーの王道」とのアドバイスがあった。
もちろん、今年も数回味見をする予定だ。
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sebg | 2009年7月10日 08:50
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実がよくつくことが分かれば

レモンCitrus limon
英名 lemon
中国名 檸檬
ミカン科 インド原産
春先に咲いていたレモンの小さな苗に、子供のこぶし大の画実が1個ついていた。
この苗は2007年4月に導入、すぐさま植えられて育てられてきたが、葉もぐりバエの攻撃で、葉が上手く展開できず、生育もよくない。それでもすこしずつ生長して花も咲いてくれた。
東南植物楽園のある地域はシークワサー、タンカン、カーブチ等のミカンの産地と物知りに聞いたことがあるし、周辺にはまだミカン栽培農家もわずかにいる。いろいろなミカン類の苗がテストで植えられていて、どの程度生長するか管理担当者から注目されている。
このレモン、生長し実がよくつくことが分かれば、さらに植えると担当者は意気込んでいる。
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sebg | 2009年7月 9日 09:09
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今度は大丈夫と念じて

ナガサキアゲハ Papilio memnon thunbergii
アゲハチョウ科
奄美大島,沖縄島,久米島,粟国島,宮古島,石垣島,竹富島,西表島,
波照間島,与那国島、本州,四国,九州,対島,種子島,屋久島
シークワーサー(ヒラミレモン)の葉がだいぶ少ない、もしかしてとあたりを見渡したら小枝にナガサキアゲハの蛹がついていた。
昨日、シロオビアゲハの幼虫をオオゴマダラのいる展示室で飼育の様子を見せようと探していたら、大物がゲットしてしまった。もちろんシロオビアゲハの生まれたばかりから4令まで見つけて、飼育ケースに入れてある。
野外から採取してきた終令幼虫は、寄生バチ・ハエにやられていることがあり、もう少しで羽化するのが見られると期待していたのに、黒ずんでしまうことがよくある。
今度は大丈夫と念じて、翅の白いきれいな雌が羽化したら、オオゴマダラの展示室に入れてみようと思っている。
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sebg | 2009年7月 8日 14:57
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ミニパイナップルの花


ミニパイナップルAnanas nanus
別名 ヒメパイン、ミニパイン
パイナップル科 ブラジル、スリナム原産
ショッピングパラダイスの腋にある植え込みで、ミニパイナップルの筒状の青紫色の花が咲いていた。
ミニパイナップルは十数年前から観賞用に鉢植え、ディスプレイ用、アレンジメント用に栽培されてきた。長さ8-10cm、直径4-6cm程の小さなパイナップルは青いまま収穫すると、そのまま観賞できることと長持ちすることが評判になり、沖縄観光土産に定着してしまった。パイナップルと同じ繁殖方法で、果実の頭の葉のある部分を挿し木すると、繁殖も可能だ。そのため、観賞用に栽培している人も少なくない。
長期間、果実・葉を楽しむのもよいが短期間の花の観賞も見所と思う。ぜひ咲かせてみてください。
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sebg | 2009年7月 6日 08:53
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職員の花

岩の隙間に生えている

小さな苗も見つかった
ヘラバマツバボタンPortulaca olerecea var.ginganteus
別名 モスローゼ
英名 Purslane,Pusley
スベリヒユ科 北米何部
夏の代表草花モスローゼが咲いていたのを見つけた。
オオギバショウ並木の両サイドにトックリヤシの育つ並木があり、幹をみせるために高さ70cmの植枡の周囲を琉球石灰岩で見栄えよくしている。その石の隙間から生えて花を咲かせていたのだ。
かつて、園では多量にモスローゼの苗が作られ、彩を添えるために各所に植えられていた。しかしブームが去り、わずかしか残さなくなった。今でもあるがほんの少ししか植えられない。ところが、長い眠りからさめた種子たちが生き残り、あちらこちらで毎年咲いてくれている。
草花の主流で植えられていた頃「職員の花」と言われていた。職員の出勤する朝満開し、正午前には閉じてしまい、来園者の大半が閉じた花を見ていたからだ。それでも酷暑に耐える草花として重宝されてきた。
バックヤードに少しだが苗が準備されていた。今回はどこに植えるのだろう。
sebg | 2009年7月 5日 08:40
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ロータスボードウォークの板上にバンの巣

こんなに近づいても卵を抱いていた

来園者がよく通るロータスボードウォーク
バンGallinula chloropus
英名 Common Moorhen
クイナ科 全世界の熱帯、温帯に分布
卵を抱いている親鳥と目があってしまった。なんと、ロータスボードウォークの板上に蓮の枯葉で巣をつくりバンが数個の卵を温めていたのだ。
朝一番で蓮の花の咲き具合を見に行ったら、来園者がすでにいてバンの親がいて卵を抱いているとの情報が入った。そういえば昨日、板の上に巣があったのにどこに行ったかなー、と同行したk嬢。面白いので、数枚撮影したのがごらんの画像。巣があり卵があった話を付近の管理をしている職員に聞いたら、去年もあったはず、たぶん危険がすくないのかもしれない、気に入らないと引っ越してしまうはず、と教えてくれた。
明日も明後日も今の場所に巣があって卵を抱いているのか、しばらく様子をみることにした。
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sebg | 2009年7月 3日 14:09
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豊作間違いない


レンブ Syzygium samarangense
別名 オオフトモモ、ジャワフトモモ
英名 Java apple,wax apple,Jambosa 中国名 洋蒲桃、連霧
フトモモ科 マレイ原産
東南植物楽園の北側、「四つ階段」の後方の防風林として植えられたレンブの小枝に、花火があがったようなクリーム色の花が咲いている。花火のように見えるのは雄シベでとてもよく目立つ。
去年に引き続き、今年もレンブの当たり年だ。大きな木なのに、今までたくさんの花が咲いたことがなかったに花が咲いている。多くの木々は、すでに1回目の花が咲き、実が熟し始めたころあいを見計らって、オオコウモリがやってきている。
結実はこれからが本番、枝も折れんばかりに鈴なりになる様は圧巻で台風の襲来がなければ、豊作間違いない。
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sebg | 2009年7月 2日 11:20
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