夏は虫だ、レンブだ


リュウキュウミスジNeptis hylas luculenta
タテハチョウ科
奄美大島,沖縄島,久米島,渡名喜島,粟国島,宮古島,伊良部島,
下地島,来間島,石垣島,竹富島,小浜島,黒島,西表島,波照間島,
与那国島、台湾に分布する
おお、これは面白い。リュウキュウミスジがレンブの果汁を吸っているのを見てしまった。
管理職員が、園の北側サボテン山近くにたくさんのレンブが実っているというので視察(試食)に行ったら、たくさん落ちていた。おそらくオオコウモリが食べ散らかしたのであろう。甘い汁を求めて何種かの甲虫、ハエ、ハチ、蛾、ウスイロコノマ等に混じってリュウキュウミスジがいた。一生懸命に口吻をのばして吸っている。いつもなら直ぐに飛んでしまうが、よほど夢中なのであろう。カメラを近づけても逃げなかった。
リュウキュウミスジと同じ体験とはいかないので、枝についている実をかじったらあの独特の酸味とわずかな甘味が口中に広がった。夏は虫だ、レンブだ。
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sebg | 2009年8月 9日 08:14

