目玉模様

アオタテハモドキJunonia orithya
タテハチョウ科 沖縄,久米,宮古,石垣,竹富,小浜,
西表,波照間,与那国島、台湾,中国に分布
台風通過後の7日、ヒスイカズラの様子を見に行ったら、路上に翅を広げて日光浴をしているアオタテハモドキの雌に出会った。
路上に止まっては翅を広げ、少し飛んではまた広げ、しまいには気に入った場所なのかかなりの時間、広げていた。独特の目玉模様は脅しよりも「きれいだ」と思った。
もともと、アオタテハモドキをはじめとするこの仲間は翅に目玉模様をもつものが多く、それぞれに個性的だ。熱帯を起源とするようで毎年のように南から飛来する迷蝶が捕獲されている。この目玉模様、一番の敵としている鳥の脅し、目くらましに効果があると言われている。面白いことに、この目玉模様で種類分けをしているのが人間なわけだ。
炎天下、芝生の上を飛んでいるのをよくみかける。鳥になったつもりで追いかけるのだが、私はいつも直ぐにばててしまう。
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sebg | 2009年8月13日 08:48

