幼虫殺しの犯人

キシモフリクチブトカメムシEocanthecona furcellata Wolff
別名 ハリクチブトカメムシ
カメムシ科 琉球列島、台湾、中国、インド、東洋区に分布
先日、ついに目撃した。カメムシが幼虫の体液を吸っている最中だった。
オオゴマダラの幼虫たちが何者かに襲われて、死んでいるのをたびたび見ていたが、犯人が分からずじまい。アリ、ハチ、カメムシではと推察していたところだったのだ。
撮影した画像を知人のいる久米島ホタル館に送付、名前を教えてもらった。
キシモフリクチブトカメムシの幼虫で、鱗翅類の幼虫、他のカメムシなどを捕食吸汁するとのこと。
このカメムシ、近づくと身を隠すようにするが、獲物は放さない。何度か、近くで観察しよとするが細かく移動した。そのうちに日射で頭が暑くなったので、撤退した。幼虫殺しの犯人がわかってすこしスッキリした。
↓1日1クリックが私の元気の源になります。応援宜しくお願いします。比嘉正一
![]()
sebg | 2009年8月20日 08:34

