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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

住所:沖縄県沖縄市字知花2146
TEL:098-939-2555
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雑草と園芸植物との垣根

ryuukyuubotanzuru5.jpg

リュウキュウボタンヅル Clematis grata var. ryukyuensis
方言名 アーブクギ、ブクブクーグーサ、サフングサ、ミンバイグサ
キンポウゲ科 沖縄原産

 光が反射してきれいだなー、と思い撮影したのがこの1枚。
 昨日、バンジロウ(グワバ)の育つ花木園付近の植物たちを見に行ったら、たまたまあった。
 リュウキュウボタンヅルは山野に自生する蔓植物で、性質は強く、ひとたびはびこると駆除はたいへんだ。地面についた節からは根がでて、あらかた抜き取ったと思ったのに小さな節が残ると、また勢いよく生えてくる。じつは園内にだいぶ侵入していて、全域にある。いつも除草しているので、開花し結実までいかなかったと思っていたのだが、見逃しはあった。
 知人にこの仲間の原種を収集して交配し、新たな園芸品種を作ろうと思っている人がいる。香りがよく形の良い花の群れ、開花後の種子も観賞できる。さらに性質が強いので、鉢植えに向き、いつも緑が楽しめる等が利点のようだ。
 きれいな羽毛を見ていると、雑草と園芸植物との垣根はないのだと思った。

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sebg | 2009年8月29日 08:34



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