ソルゴーが大活躍

並んで生育するソルゴー

ソルゴーの開花

結実したソルゴー
ソルゴー(モロコシ)Sorghum bicolor
別名 タカキビ、モロコシ(蜀黍)、コウリャン(高粱)
英名 Sorghum
イネ科 アフリカ原産
美の里わくわくファームではソルゴーが大活躍している。
春先に種子を蒔いて育てられてきたのが、今では高さ2m余りにも成長し、いろいろな目的に使われている。
担当者はソルゴーを植える理由について、次のように楽しそうに話してくれた。
第一に敷き草。トウガン、ヘチマ、カボチャなどの果菜類を栽培するさいの敷き草に、土の乾燥と土ハネによる病気の防除に役立てる。第二に肥料。敷き草終了後にそのまま漉き込み、株を刈り取り、緑肥として利用する。第三に障壁栽培。防風をかねて土着の天敵を住まわせて目的とする作物の被害を最小限に食い止める。第四に万が一農薬などの散布をするときに、周囲に飛散しないような壁になる。
モロコシは資料によると米、麦などの穀物の一つで世界大5位の栽培面積があり、乾燥地の穀物として主食になっている。日本では、穀物としての目的がわずかで大半は飼料用。沖縄では離島などで主に栽培され特産品もある。
まだはじめたばかりの美の里わくわくファーム、堆肥やソルゴー活用で徐々に土壌がよくなっている。美味しい野菜がたくさんできるに違いない。
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sebg | 2009年8月31日 08:32

