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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

住所:沖縄県沖縄市字知花2146
TEL:098-939-2555
MAIL:info@sebg.co.jp
http://www.sebg.co.jp/

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8種の住人

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離れの住人たち

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ガジュマルアパート全景


ガジュマルアパートの住人たち

 東南植物楽園の東側、通称ガジュマル区に「ガジュマルアパート」はある。
アパートが出来たのは35年ほど前、当時住人はいなかった。
 先日このアパートを訪ねたら、8種の住人がいた。
 ビカクシダはおそらく古いのだろう、数株が居ついている。シマオオタニワタリは一番大きく占拠し、堂々としている。マツバランはそのシマオオタニワタリに間借りしているように見える。オオイタビは太い幹にへばりついてすこしずつ占拠を広げている。バンダは住んでそんなにたってないのであろう、株はまだ大きくなく花は咲いていない。新人はハゼノキで、高さ3mほどの高さの見晴らしの良い場所に50cmほどに育っている。ヒメユズリハも近くに住居を構えている。離れにはリュウキュウマツもいる。そして、発芽している不明の住人もいた。
 熱帯雨林では1本の木にたくさんの植物が育ち、昆虫等様々な生物が多様に暮らしているらしい。園でそんな木に出会ったような気がした。しばらくガジュマルアパートは目が離せない。

sebg | 2009年10月24日 09:06



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