新たな楽しみの発見


弁の先に紅が入る
エルドラドNymphaea cv.Eldorado
スイレン科 園芸品種
27日、ポルネシアンレイクの西側にあるネッタイスイレン栽培場に花を見に行ったら「こんなにきれいに咲いているのに」と訴えているかのような、開花だ。これは見逃せない。
なかでも、2009年7月に知人と品種交換したエルドラドの状態が良い。解説には「レモンイエローの花色、葉に茶色のざらついた感じの模様が入る。エルドラはスペイン語で黄金郷の意味を持ち、鮮やかな花色が名前の由来になった」とある。確かに夏は鮮やかなレモンイエローだった。ところが、朝夕が涼しくなるにつれて花は大型になり、咲きはじめ弁の先にわずかに紅が入るではないか。撮影した後に、管理スタッフに尋ねたら「夏と秋では花色がだいぶ違う」との証言。面白くなってきた。ただでさえ、品種間の微妙な花色違いが楽しいのに、新たな楽しみの発見で、またネッタイスイレンの魅力が加わった。
エルドラドの生育状態をみるかぎり、今後も開花を続けそうで、他の品種も含めて11月一杯は楽しめそうだ。
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sebg | 2009年10月31日 08:33

