園は蝶の楽園

後翅に銀の紋がある

目の前に舞い降りたウラナミシロチョウ
ウラナミシロチョウ Catopsilia pyranthe
シロチョウ科 沖縄が分布の北限、東洋区に広く分布
11月18日、ポリネシアンレイクの西側を散策中、ウラナミシロチョウがヒラヒラと飛んできて目の前に舞い降りた。なぜだろうと近寄ってみると、後翅が少しかけていたので、飛び方がぎこちなかったのだ。
撮影した画像を拡大してみると、気温が低下してくると特徴的に出現する違いが見えた。後翅の中央に輝く銀紋、縁はやや褐色がかかった色。触覚がややピンク色で全体的に華やかだ。
この蝶との付き合いは長い。30数年前から興味を持ち、その頃庭で幼虫の食べる植物を栽培、毎年のように発生の様子を観察していた。運よく園にはアメリカセンナ、ハネセンナの2種が栽培されていて幼虫がいつもいる。成虫は1年を通して数の増減はあるものの、いつでも見られる。
虫好きの知人が「沖縄は虫の数が多い。蝶の数も本土に比べたらほんとに多い」と話したことを思い出した。園は蝶の楽園なのかも知れない。
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sebg | 2009年12月 2日 09:00

