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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

住所:沖縄県沖縄市字知花2146
TEL:098-939-2555
MAIL:info@sebg.co.jp
http://www.sebg.co.jp/

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園は蝶の楽園

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後翅に銀の紋がある

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目の前に舞い降りたウラナミシロチョウ

ウラナミシロチョウ Catopsilia pyranthe
シロチョウ科 沖縄が分布の北限、東洋区に広く分布

 11月18日、ポリネシアンレイクの西側を散策中、ウラナミシロチョウがヒラヒラと飛んできて目の前に舞い降りた。なぜだろうと近寄ってみると、後翅が少しかけていたので、飛び方がぎこちなかったのだ。
 撮影した画像を拡大してみると、気温が低下してくると特徴的に出現する違いが見えた。後翅の中央に輝く銀紋、縁はやや褐色がかかった色。触覚がややピンク色で全体的に華やかだ。
 この蝶との付き合いは長い。30数年前から興味を持ち、その頃庭で幼虫の食べる植物を栽培、毎年のように発生の様子を観察していた。運よく園にはアメリカセンナ、ハネセンナの2種が栽培されていて幼虫がいつもいる。成虫は1年を通して数の増減はあるものの、いつでも見られる。
 虫好きの知人が「沖縄は虫の数が多い。蝶の数も本土に比べたらほんとに多い」と話したことを思い出した。園は蝶の楽園なのかも知れない。

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sebg | 2009年12月 2日 09:00



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