昔のヤマアッチャーたちと再びやんばるの山々をさまよう妄想

岩に這うオオイワヒトデ

観葉植物にもなりそうなオオイワヒトデ
オオイワヒトデColysis pothifolia
方言名 バラブト(与那国)
ウラボシ科 四国南部、琉球列島、小笠原、中国南部、タイ、台湾、フィリピンに分布
花木園から語らい橋に至る途中に、水の流れる庭園をイメージした植栽があり、直径50cm程の岩にオオイワヒトデが生えている。
園、唯一の生育地で他には見つかってない。除草のたびに気になり、もう生えてこないのかなと見に行くと、何度も回復している姿を見る。なんと生命力の強いシダなのだろうと感心している。庭園の下草、薬草、その他の観賞用に使われている資料はないのかと探したが、見つからない。乾燥した岩の上に育つので、盆栽や日陰のガーデニンクに使われても良いのにと思う。
シダ植物の好きな知人がいて、かつて何度も山に入りシダ植物の魅力について説明されたが、理解できなかった。それは、いまでもそう。昔、譲ってもらったなんとかシダはどうなったと聞かれても、???となってしまう。
年が明けてオオイワヒトデを見たら、昔のヤマアッチャーたちと再びやんばるの山々をさまよう妄想をしてしまった。
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sebg | 2010年1月 7日 08:42

