ほかのハイビスカスに比べて小さい

開花しても全開しない花弁

濃い緑の葉に映える赤花
ユリザキムクゲHibiscus liliflorus
別名 ヒビスクス・リリフロルス
アオイ科 マスカリーン諸島原産
2月4日、ポリネシアンレイクのハイビスカス植栽箇所で原種の一つユリザキムクゲが咲いていた。花弁は赤色で全開せず、やや半開きで、ハイビスカスらしくない。
2月1日に紹介したハイビスカス・ワイメアエ・ハナラエと同じ時期に導入されたものの一つで、このエリアの名物を目指すひとつだ。ただ、通り過ぎただけではよさが分からないので、じっくり見る必要はある。
資料によると、低木で高さ5mに達するときもある。葉は卵状楕円形で長さ5~11cm、葉にノコギリ状の切れ込みがあり、はじめのうちは毛がある。花はほかのハイビスカスに比べて小さい、とある。
植えられた原種たちは、現在のところ順調に生育し開花している。弱いものもあると聞いているので、よく見に行く。これから迎える雨期や長い夏を乗り切って、園の環境に馴染んでほしいと願っている。
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sebg | 2010年2月 9日 08:36

