冬期の結実肥大は珍しい

パラミツの巨大な果実

樹上の太枝にも大きな果実がついている

大きな果実をつけいるパラミツの木
パラミツArtocarpus heterophyllus
別 名 ナガミパンノキ、ナンカ、ジャックフルーツ
英 名 Jackfruit,Jakfruit,Jaca
中国名 波羅密、優珠雲、天波羅
クワ科 インド、マレイ原産
昨日に引き続き、日中の気温が24度ほどになりそうなので熱帯果樹の話題。
美の里わくわくファームの作業小屋に生えているパラミツに、巨大な果実が実っている。通常、冬期の結実肥大は珍しい。
もともとこの木は良く実ることで職員の間では知られている。去年の夏も十数個もつき、農場体験に訪れた方々がたいへん驚いていた。
去年の晩秋についた果実は、徐々に肥大し、大きいものでごらんのとおり人の頭の2倍はあり、沖縄で昔から作られているトウガンより大きい。重さは10kgを越えていて、まだ肥大が続きそうだ。幹に4個、見上げて高さ3mほどの太い枝に4個ついている。
太枝についた果実を見て、「落ちてきたらどうなるのだろう」と心配する女性職員の声。「近いうちに、直売店の店頭のディスプレイに使われるかもしれないよ」と答えた。
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sebg | 2010年2月27日 08:03

