アカギが多量の花、果実は豊作の予感

新緑と同時に開花するアカギ
アカギ Bischofia javanica
方言名 アカギ、アカツギ
英名 Java bishopwood,toog 中国名 重陽
トウダイグサ科 沖、台、インド、マレーシア、ポリネシア
アカギの多くの枝に輝くような黄緑色の新緑がつき、樹冠が初夏のような陽気に輝いている。さらに、枝にはそれこそ無数の花序が垂れ下がっていて、小さな黄緑色の花が咲き始めた。
園内もそうなのだが、周辺の植物たちも、ここ数日間の初夏の気温につられて、一気に新芽や新葉をつけ始めていて、花を咲かせてきている。
花はその後結実し、パチンコ玉より小さめで茶色の球形の果実を実らせる。夏に熟し、野鳥たちのえさになり、昆虫たちにも利用する。完全に熟した果実は少しの渋ささえ我慢すれば食べられる。
園内だけでなく、あっちこっちのアカギが多量の花が咲いている。果実は豊作の予感がする。
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sebg | 2010年3月 3日 08:33

