不思議だ、はじめてみる

太い枝に直接花をつけるキバナサラカ

キバナサラカの生育状況
キバナサラカSaraca thaipingensis
英名 Yellow Saraca
マメ科 マレー、タイ原産
花木園で、例年通りちょっと珍しい花が咲きだした。名前はキバナサラカ。沖縄で育てている愛好家はほとんどいないようで、熱心なファンがいて開花のたびに見に来る方がいる。
今年の花の状態はというと、毎年違うのだが数本あるうちにいつも数の多い木がある。日当り、それとも育つ土の状態なのかと観察していたら、「あれ、見たことのない花が枝についている、不思議だ、はじめてみる」と来園者らの声が聞こえた。幹や太い枝に直接咲く花は珍しいものに見えるのだろう。
2月の中旬から下旬にかけて高温が続き開花はすこぶる順調だったが、今日の気温は14度C。少し寒い。キバナサラカの開花に影響がなければ、見ごろは下旬ころまで続く。
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sebg | 2010年3月10日 08:27

