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比嘉 正一
(ひが・まさかず)
琉球大学農学部卒
専門分野:昆虫・植物

小嶋 麻沙代
(こじま・まさよ)
琉球大学大学院農学研究科卒


沖縄の観光地は東南植物楽園

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原種の一つインスラリスが咲いていた

insuralis.jpg
開花中のインスラリス

insuralis1.jpg
ドングリ型の蕾

ヒビスクス・インスラリスHibiscus insularis
アオイ科 オーストラリア原産

 昨日、ポリネシアンレイクの東側の一角でハイビスカスの原種の一つインスラリスが咲いていた。花弁はクリームっぽい白、ノドは濃赤色できれいだ。
 この一角はハイビスカスの植栽エリアがあって、さらにその一部にハイビスカスの原種を集めたところがある。インスラリスは2007年6月導入し、同地には去年の秋に植えられた。「原種は弱いものがあるので心配だ」という声もあったが、現在のところインスラリスは順調だ。最近の植木市でも売られていたし、園芸農家が多量に鉢植えを作っていたので、栽培は難しいものではないのであろう。
 株の枝先をよくみるとドングリの形をした蕾が数個ついている。葉も他のハイビスカスと違って小さく、だいぶ変わっている。蕾の数から、しばらくは咲き続けると思うので、興味のある方は見にきて欲しい。

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sebg | 2010年3月12日 09:07



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