勉強になった

開花したマイソルヤハズカズラ

少しずつだが伸び始めた新ツル
マイソルヤハズカズラ Thunbergia mysorensis
インド原産、キツネノマゴ科
去年の6月26日に紹介したパーゴラに、マイソルヤハズカズラの待望の開花があった。
しかし、順調な生育ではなかった。熱帯原産なのに、真夏の移植にも係わらず新しいツルは伸びなかった。元肥はたっぷり入っていて、蒸散の激しい日々が続くことを考えて水やりを怠らず、成育を促進するために元気になる生育促進剤も与えられた。性質は強健で土質を選ばずよく育つことは間違いないが、移植によるショックの大きさ、新ツルは春から初夏にでることの大事な要素を見逃していた。勉強になった。
そう、この4月には少なくともシャンデリアの花序が数十はぶら下がり、一応は散策するのに相応しい装いになっていたはずだったのだ。
春先から新ツルが伸びて、パーゴラを覆い始めた。夏には涼しい木陰になる見込みで、来年にはきっと花のシャンデリアになるものと期待したい。
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sebg | 2010年3月30日 08:19

