香りに誘われて

香りの良いリュウキュウテイカカズラの花

待ち伏せするハラビロカマキリ
リュウキュウテイカカズラTrachelospermum asiaticum
キョウチクトウ科 沖縄各島に分布
6月20日、浦添大公園で久しぶりにリュウキュウテイカカズラの開花を見つけ、駆け寄った。
花の香りは甘い。その香りに誘われて、虫たちは訪問してないか、丁寧にみていたら、目の前にこちらをジッと見ている大型の虫。ハラビロカマキリだ。どうやら花に来る虫たちを狙って待ち伏せているようだ。しばらく様子を見る。だが、なにもやってこない。強烈な太陽が頭をジリジリと焦がしているように思えたので、観察は中止した。
リュウキュウテイカカズラは、沖縄の野山に普通に見ることの出来る半つる性の木本植物。壁や垣根、裸地に這わして緑化に使える花木として紹介している本もあり、花の香りも良い。
虫を捕らえる瞬間を見たかったが残念。次は何日後になるか分からないが、咲き続けていたら、もう少し粘ってみようと思う。
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sebg | 2010年7月 4日 07:16

