蝶たちが朝食会

大きなナガサキアゲハが小さな白花に

ツマムラサキマダラ、仲間たちと並んで

ジャコウアゲハ、クロマダラソテツシジミ、クロツバメが見える
タイワンウオクサギPremna corymbosa
方言名 ウギチ、クサラーバー、プサナギ
クマツヅラ科 各島に分布
ん、なんか動く気配。見上げるとナガサキアゲハのような蝶が樹冠で花の蜜を吸っているようだ。
昨日、久しぶりに山野に行き散策と生物観察を行ったときのこと。タイワンウオクサギの白い小さ花に沢山の蝶たちが朝食会を開いていた。
タイワンウオクサギは海岸や低地に育つ小高木。潮風に強いので防風・防潮林に使われる。若葉はクサギと同じように食べられる。
朝食会に参加していた蝶たちはツマムラサキマダラ、オオゴマダラ、ジャコウアゲハ、イシガケチョウ、クロマダラソテツシジミ、ナミエシロチョウそれに昼間飛ぶ蛾、マダラガ科のクロツバメ。
以前から真夏に咲いているこの植物に、昆虫たちが蜜を求めて集まるというのは、虫屋によく知られていた。そういうことかと納得し、目の前で繰り広げられると、嬉しくなってしばし見とれていた。
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sebg | 2010年8月18日 08:21

